2016年05月31日

鑁阿寺(足利)

金剛山 仁王院 法華坊 鑁阿寺
2015年11月21日参詣
栃木県足利市家富町2220 鎮座

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源姓足利氏2代目義兼が建久7年(1196年)邸内に持仏堂を建て、守り本尊として大日如来を祭ったのが始まりで、3代目義氏が堂塔伽藍(がらん) を建立し足利一門の氏寺としました。
寺伝によれば、義兼により開創され、開山は理真上人です。
周囲に土塁と堀をめぐらした寺域はほぼ正方形で、約40,000uあり鎌倉時代の武家屋敷( 平城) の面影を今に伝えております。

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2016年05月30日

美人弁天 本城厳島神社(足利市)

2015年11月21日参詣
栃木県足利市本城2丁目1805 鎮座

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寛政5年(1793年)の建立で、明治維新前は、通称“明石弁天祀”といわれていました。
昔この里に清泉が湧く池があったので、水にゆかりの深い神として奉祀したと伝えられています。
「美人弁天」は、厳島神社の御祭神、市杵島姫命の分身です。

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【美人証明を差し上げます!】
“美人証明”は、足利市厳島神社で発行される、「美人」を証明するお守りです。
「美人弁天」にとっての「美人」は、外見的な美しさではなく、全ての女性が持つ、「女性の心のやさしさ」を守り、証明するものです。
開扉日は毎月第1・3日曜日となっております。 開扉日以外はカー&サイクルタナカ様(本城2丁目)、お菓子のロア朝倉総本店様(朝倉町)にて「美人証明書」をいただくことができます

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2016年05月29日

大谷寺・平和観音(宇都宮市)

天開山 大谷寺 (平和観音)
2015年11月13日参詣
栃木県宇都宮市大谷町1198 鎮座

大谷寺は大谷石凝灰岩層の洞穴内に堂宇を配する日本屈指の洞窟寺院である。 本尊は、凝灰岩の岩壁に彫られた丈六(約4.5メートル)の千手観音で、一般には「大谷観音」の名で知られている。
坂東三十三観音の第19番札所

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石造千手観音菩薩立像が本尊ですが、今回はこの寺の門前にある平和観音像をメインに参拝しました。
高さ26メートル 胴回り20メートルの巨大な観音様は、昭和23年着工から6年の歳月を経て、昭和29年12月に第二時世界大戦の日米両軍の戦没者の冥福を祈って完成、昭和31年に開眼した大谷石の採石場の跡に作られました。
作ったと言っても、実際は手で彫ったもので、飛田朝次郎氏の作品です。
胸の高さには宇都宮市内を一望できる展望台が有ります。

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妙正寺(宇都宮)

長宮山 妙正寺
2015年11月13日参詣
栃木県宇都宮市大通り5-3-8 鎮座

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文永2年(1265年)の創建です。
旧本山は、池上本門寺です。
宇都宮景綱の姉の、妙正尼が創建しました。宇都宮城主から、「安国教林」の額を授かり、末寺も45ケ寺を数えた古刹です。

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2016年05月28日

寳珠山 光明寺(栃木県宇都宮市)

宗智山 宝珠山 玉塔院 光明寺
2015年11月7日参詣
栃木県宇都宮市野沢町342 鎮座 

関東八十八ヵ所霊場 第23番霊場

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ご本尊は大日如来
鎌倉時代に野沢大夫が僧・宥憲を招き石塚の地に玉塔院を建立、これが寺のはじまりで万治三年(1660)に焼失し、記録類は伝わっていないが寛文十一年(1671)醍醐光台院より僧・早開が来住し現在地に移建し光明寺に改めた。
天保四年(1833)の災火で伽藍を焼失するが後の僧・栄明によって本堂薬師堂が再建された。
文政八年(1825)から明治二十年までの間歴代住職は寺子屋を開いている。
現存の建物は昭和五十一年の建立。

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龍池山 明星院(栃木県宇都宮市)

龍池山 明星院
2105年11月7日参詣
栃木県宇都宮市白沢町1886 鎮座

関東八十八ヵ所霊場 第25番霊場

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地蔵菩薩を本尊に、室町時代の文明10年(1478)8月醍醐の僧、法印長弘和上が当地を巡錫、下田原に堂宇を創建する。江戸時代に整備された五街道の一つである奥州街道の第一宿として白沢宿が開設され現在地に移る。寺運は白沢宿の繁栄と共に隆盛を極めるが安永2年(1773)に本堂は火災により焼失。安永7年(1778)12月第22世寛宥和尚の代に現本堂が再建される。明治に入り廃仏毀釈論と共に無住状態となり、本堂は、明治6年〜大正10年まで白沢小学校仮校舎や分教室として使用されるなど衰退の一途をたどる。大正3年(1914)八月京都総本山智積院より第41世石本隆豪和尚が特命住職として法燈を継ぎ寺門興隆に尽くし、寺院の風格を整え今日に至る。

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2016年05月27日

延喜式内社とは

神社を巡って、いろいろ情報をいれていくと 必ず出会う言葉に延喜式内社があります。
どんな意味?
備忘録として記してみました。

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平安時代の頃は、「律令」(法律)に基づいて、色々な取り決めがされていました。
「律令」は、更に細かな規定やらを定めた要綱も存在し、その要綱に当たるものの一つに、「延喜式」と呼ばれる文書がありました。

醍醐天皇により延喜五年(905年)8月に編纂を開始、 22年後の延長五年(927年)に12月に完成した。
藤原時平・忠平、紀長谷雄らによりまとめられた律令(法律)の書巻で撰進(天皇などに奉ること)されました。

この文書「延喜式」は900年頃に編纂され色々なことが書かれていたわけですが、その中で「官社」に格付けされた全国の神社の名前も記されていました。
つまり、「延喜式内社」とは、「延喜式」の中に記載された神社(当時の「官社」)のことを指すわけです。

ちなみに「官社」とは何かと言うと、当時の日本には、神事を司る役割の役所が存在していました。
年に1度、神事を行うわけですが、全国津々浦々に国の神官が神事を行うのは物理的に困難です。
そこで全国各地の神社にお札を頒布して、お札を受けた神社は さらにその下に属する神社にお札の写しを与え・・・ということを繰り返し、全国の神社に国の神官が祈ったお札(の写し)が渡る仕組みが整えられていました。
そのお札を使って、各神社は神事を行ったというわけです。

この時、国の役所から直接、お札を頒布される神社のことを「官社」と呼び、一番上の格付けの神社とされていたのでした(その下の神社は、県社とか村社とか郷社といった格付けになっていきます)。

いわゆる六国史〔日本書紀、続日本紀、日本後紀、続日本後紀、文徳実録、三代実録〕に記載されている神社を国史現在社/国史見在社と呼ぶ。国史現在社である(平安以前に存在していた)にも関わらず「式内社」として延喜式に記載のない社を「式外社」と呼ぶ。

ざっくりの意訳ですが、こんな感じでしょうか

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2016年05月26日

宮應山 生福寺(栃木県宇都宮市)

宮應山 遍照光院 生福寺
2015年11月7日参詣
栃木県宇都宮市仲町2-17 鎮座

関東八十八ヵ所霊場 第24番霊場

このお寺は、1438年(永享10年)に14代城主「宇都宮等綱」の開基で、芳賀(清原)高盛の祈禱所として造られたそうです。
江戸時代には隆盛を極めて宇都宮大明神(二荒山神社)に供僧(神社に所属して仏事を修した僧)を務めたことも有ったそうです。

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生福寺の本寺は京都の醍醐寺光台院
これだけの歴史が有る古刹だが、市内に有るためか何度も火災に遭っていて、現在の堂塔は1945年(昭和20年)以降に再建され物です。


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2016年05月25日

妙金寺(宇都宮)

法光山 妙金寺
2015年11月7日参詣
栃木県宇都宮市仲町3-21 鎮座

宇都宮の大通りから一歩入るとそこに静かな寺町があります。
決して広いとは言えない参道をてくてくと歩くとそこに妙金寺境内がありました。
七堂伽藍だった妙金寺も時代の荒波には勝てず、
戦火で建物を失ってしまいましたが、代々の住職と檀信徒が守ってきた妙金寺は今もここにあります。

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清巌寺(宇都宮)

芳宮山 高照院 清巌寺
2015年11月7日参詣
栃木県宇都宮市大通り5-3-14 鎮座

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ここには、興禅寺開基・宇都宮貞綱公が建立した大鉄塔婆があります。  (国指定重要文化財・明治44年8月9日指定)
この鉄塔婆は、貞綱公が母の13回忌供養のため、父景綱と母の墓がある東勝寺に建立したもの。  (東勝寺は日野町バンバ広場の西側にあったが1597年の宇都宮氏の滅亡により廃寺となった

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posted by かめ忍者 at 07:07| 栃木 ☁| Comment(0) | 栃木の神社・寺院(県央) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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