2016年07月31日

武蔵第六天神社(埼玉県)

2016年3月5日参詣
埼玉県さいたま市岩槻区大戸1752 鎮座

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武蔵第六天神社の創建は、第119代光格天皇の御代、天明2年(1782)年6月15日の御鎮祭と伝えられています。

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第六天神社は関東地方を中心に、その周辺に多数存在する神社で、武蔵国風土記には300以上あったとも記載されています。

元々は第六天魔王(他化自在天)を祀る神社として創建されたものですが、神仏分離により多くは改称、合祀・相殿、末社となったりしていますが、未だ300以上存在しています。また、祭神を変更している神社も多数存在します。

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武蔵第六天神社は、祭神が第六天魔王(他化自在天)から御使役の天狗様、社殿の御神木に宿る大天狗・烏天狗に変更されたようです。

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すぐ脇に岩槻城下と江戸を結んでいた元荒川が流れている。
階段があり船着き場らしい所がある、昭和の始めまで舟運盛んだったらしいので船で参拝に寄ったのだろうか。


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2016年07月30日

ゾウのウンチで合格お守り

宇都宮動物園
栃木県宇都宮市上金井町552−2

ゾウの糞(フン)で作った五角形の合格お守りを、希望者に無料で配布してるのは栃木県の宇都宮動物園です。

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なんとこのお守り本当にゾウの糞を加工消毒し、紙すきの技法で和紙風に仕上げています。
形を五角形にしたのは、ゴウカクにかけて、この形に決めたとのこと。
フンを使うことで「運」を身に着けて合格して欲しいというこだわりの合格祈願お守りが完成!

原材料のフンはこの動物園のアジアゾウ宮子のもので、フンを集め、消毒から紙すきまでこの動物園の職員たちが行ったそうです。

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2016年07月29日

岩槻 愛宕神社(埼玉県)

2016年3月5日参詣
埼玉県さいたま市岩槻区本町3-21-25 鎮座

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創建は明らかではないが、江戸時代初期の「武州岩槻城図」に愛宕神社が記されている。いい伝えによると、長禄元年(1457)に大田資清(一説には道灌)が岩槻城を築くにあたり城廓として外堀と土塁(土居)を造った。するとその傍らに小さな祠一社があり、風雨に曝された小板に幽かに迦具土命と言う字が見えた。これは火防の神(愛宕大神)であるので土塁上に移し祀った。その日が現在の7月24日であるので、今でも祭礼日として祭典を行っている。
昭和59年3月 埼玉県 (現場解説板より)

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戦国時代末から江戸時代の岩槻城下町は、周囲を土塁と堀が囲んでいました。この土塁と堀を大構といいます。天正年間に築かれ、長さは約8kmに及んだということです。この愛宕神社が鎮座する土塁は、大構えの姿を今にとどめる貴重な遺構となっています。 

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2016年07月28日

岩槻大師(埼玉県)

光岩山 釈迦院 岩槻大師 彌勒密寺
2016年3月5日参詣
埼玉県さいたま市岩槻区本町2-7-35 鎮座
関東三十六不動霊場の第三十一番札所

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開山第一世開成和尚(桓武天皇の兄)が、諸国へ修行の途中、この岩槻の地で疫病に苦しむ人々に出会い、それらを救われ、この地で発見された金色の弥勒菩薩を安置して宝亀5年(774)に創建されたと伝わっています。

大同2年(807)弘法大師の諸国巡錫の折り、本尊の大日大聖不動明王を始め、東方守護の降三世明王、南方守護の軍荼利明王、西方守護の大威徳明王、北方守護の金剛夜叉明王を彫像、五大力尊として安置し、岩槻第一の古刹として隆盛を極めました。
 
鎌倉時代には、北条氏の崇敬を得て、藤原吉次鋳造の梵鐘や妙澤筆の不動明王・制多迦童子・今迦羅童子の三福の掛け軸を寄進され、これらは寺宝として伝わっています。
 
江戸時代には、徳川家康が日光東照宮に葬られたあと、御本尊が北向きに動いたと伝わり、日光御成街道沿いでもあることから、江戸の街と東照宮を護る仏として、「北向不動」と称されるようになり、現在では、人々の喜び多かれとの願いに応えるため「喜多向き不動」として親しまれています。

地下仏殿には、四国八十八カ所の御本尊とお大師様を勧請し、各霊場寺院から請来したお砂を奉安しているため、お遍路巡拝の道場として広く伝えられています


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2016年07月27日

岩槻 久伊豆神社(埼玉県)

岩槻 久伊豆神社(いわつき ひさいずじんじゃ)
2016年3月5日参詣
埼玉県さいたま市岩槻区宮町2-6-55 鎮座

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旧社格では県社に列し、武州岩槻総鎮守として岩槻の総鎮守とされている。
孔雀の飼育をしており、鶏が境内に放されていたりと、動物好きなら癒やされる境内が特徴。

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一説には欽明天皇(539-571年)の時代に、出雲族の氏族である土師(はじ)氏が、東国移動の際にこの地に大国主命を出雲国より勧請し、社殿を建立したのが始まりとされている。
長禄元年(1457)、太田道灌(江戸城築城でも有名)が岩槻城(現在は廃城)を築城した際、当社を岩槻城の鎮守としており、これが現在の「武州岩槻総鎮守」という肩書に繋がっていく。

「久伊豆」が「くいず」と読める事から、一部では「クイズ神社」と親しまれるように。
その影響で「アメリカ横断ウルトラクイズ」の予選会場として選ばれた事もあり、近年クイズ番組での優勝祈願に訪れる者も増えているのだとか。
またクイズ番組制作者は当社で祈願するのが恒例になっているそうだ。

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2016年07月26日

東輪寺(さくら市鹿子畑)

醫王山 光明院 東輪寺(とうりんじ)
2016年2月27日参詣
栃木県さくら市鹿子畑1117 鎮座

東国花の寺百ヶ寺 栃木八番札所

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創建は不詳
寛永元年(1624)に火災に遭遇し、その後二度におよぶ火災により焼失。
現堂宇は大正12年建立である。
昭和61年から3ヶ年間、昭和の大修理ともいうべき増改築事業を実施、庫裡の新築、位牌堂・般若堂の建立をはじめ、本堂その他諸堂の改築がなされる。

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2016年07月25日

慈光寺(喜連川)

喜連山 歓喜院 慈光寺
2016年2月27日参詣
栃木県さくら市喜連川4374 鎮座
北関東三十六不動尊 二十一番札所

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創建は不明だが、日譽により開山と伝えられ、創建当時は歓喜院と称していた。
永禄5年(1563)、塩谷伯耆守の祈願所となる。
天正18年(1590)、喜連川国朝が慈光寺と改称し祈願所とし寺領30石を賜る。
文化3年(1806)火災により焼失し、文化10年(1813)に再建
大正10年(1921)、現在の本堂を建築

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「慈光寺」内、「突抜き井戸」あるいは「掘抜き井戸」自噴しています。

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2016年07月24日

烏山 八雲神社(山あげ祭)

2016年7月24日参詣
栃木県那須烏山市中央一丁目16番1号 鎮座

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那須烏山市の「山あげ祭」の御祭神を祀る八雲神社を夕刻から始まる御還祭の「ぶんぬき」前に参拝。

創建は永禄3年(1560)時の烏山城主那須資胤が大桶から酒主村十文字に牛頭天王(素盞鳴命)の分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。
場所も今のお仮殿の置かれるところで、名称も「牛頭天王社」と呼ばれていました。

牛頭天王とは元はインドの祇園精舎の守護神といわれており、素戔嗚尊と同一神とされ、また薬師如来の化身であると言われています。

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疫病よけの神様として日本全国の各地で祭られており、京都の祇園祭で有名な八坂神社もこの神様を祀っています。古くは山あげ祭もお天王さん、天王祭などと呼ばれ、天王建もこれに由来します。
明治3年(1870年)に名称を「八雲神社」、祭神を素戔嗚尊に、そして大正3年(1914年)に社有地拡張のため現在の場所に遷座されました。

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2016年07月23日

霊水山 普門院 光明寺(栃木県さくら市)

霊水山 普門院 光明寺
2016年2月27日参詣
栃木県さくら市氏家2696 鎮座

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さくら市南部にある勝山城の城主芳賀氏が、城の近く美女木地区に、1427年(応永34年)創建したと伝えられています。
その後、1597年(慶長2年)宇都宮氏の改易に伴い、勝山城が廃城となると、光明寺も現在の位置に移転されたと言われていますが、江戸時代に何回かの火災や水害によって、記録が失われているため、正確な時期は分かっていません。
 
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2016年07月22日

嘉多山 浅間神社(栃木県)

2016年2月21日参詣
栃木県佐野市嘉多山町1786 鎮座

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弘長2年(1262年)創立。
天正18年(1590年)徳川家康が開府後、榊原正康、群馬館林に在城して、当社を崇拝して台命を奉じて社殿を改築したという。
それから寛永9年に松平忠次が修復し、承慶元年館林の城主松平乗寿がまた改築し、世々館林の鬼門除けとして崇敬したそうである。

明治五年(1872年)に一時官有地となりましたが、神社では縁故払い下げを受けました。
一方、神社所有地内に良質の石灰岩の埋蔵が発見され、地域発展の一助にと石灰工業関係会社に採掘権を委譲しました。
しかし、工場からの粉塵飛散が激しく、境内の立木が減少の一途をたどってしまったため、昭和四十三年(1968年)に氏子民一同の総意により移転を決議し、現在地へ遷座したとある。


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posted by かめ忍者 at 21:56| 栃木 ☁| Comment(0) | 栃木の神社・寺院(南西) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする