2017年03月19日

ご利益散歩in南房総の旅 鴨川へ、そして一之宮巡り

2017年(平成29年)3月上旬、千葉県鴨川を目指しました

愛車にて出発 🚙
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まず千葉県八街市、八街神社(やちまたじんじゃ)に参拝兼休憩
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玉前神社(たまさきじんじゃ)へ
千葉県長生郡一宮町にある神社。式内社(名神大社)、上総国一宮。
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昼食
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そこから房総半島の太平洋岸を走り、勝浦へ 🚙
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2001年に全国勝浦ネットワークの縁により、徳島県勝浦町よりおよそ7,000体のひな人形を里子として譲り受け、ここ千葉勝浦でも「かつうらビッグひな祭り」が開催されました。
「かつうらビッグひな祭り」は開催期間中、勝浦市芸術文化交流センター「Küste」をはじめ、市内各所に約30,000体のひな人形が飾られ、街はひな祭り一色!市内浜勝浦の遠見岬(とみさき)神社の60段の石段一面におよそ1,800体の人形が飾られ、夕暮れ時からライトアップされます。
期間中(平成29年2月24日〜3月5日)は、子どもたちが稚児の衣装で統一したひな行列など盛りだくさんのイベントや土日は歩行者天国になり各種出店がありました。

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そして鴨川入りし、天津神明宮(あまつしんめいぐう)に参拝

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ホテル入りしくつろぎました
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翌日、鴨川シーワールドへ

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莫越(なこし)神社参拝
南房総市・丸山町沓見(くつみ)。
ここには源頼朝(みなもと・よりとも)の伝説があります
西暦1180年、現在の安房の国(現・南房総)に、石橋山の合戦に敗れた源頼朝一行は上陸します。
源の頼朝は、源氏縁の小豪族であった。丸山町の丸(まる)氏の居城にしばらくの間滞在しました。ちょうど、伊豆に残して来た妻・政子が懐妊したのでした。そこで、頼朝は、安産・子育の神である莫越神社に安産祈願のため詣でます。そこでは、御神鏡を奉納しました。その後、平家を打倒し、天下を取ると神田二十町歩を寄進しました。


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館山市には一之宮の神社が2つ
安房神社
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洲崎神社へ参拝
場所的にも簡単に来れる所じゃない洲崎神社は参拝客はいなく静まりかえっていました。

千葉県は「安房(あわ)国」「上総(かずさ)国」「下総(しもうさ)国」の3つの国から構成されています。
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安房国、本来は安房神社1つでしたが、2つの一宮が存在することになった経緯は?
(まあ越中國も阿波國も一之宮が四社もありますから)

ここでも源頼朝の伝説があります、1180年伊豆で挙兵した際、石橋山の合戦で敗れ海路で安房の地へ避難していたのです。
家臣数名に支えられて辛くも逃げ延びた安房の地で、頼朝は「もう一度チャンスを!」と再挙を期して参拝をしました。この時頼朝が向かったのがこの洲崎神社です。その後頼朝は、千葉常胤(ちばつねたね)などの協力を得て平家討伐を成功させ、見事願いを叶えることになるのですが、そのお礼に洲崎神社に「神田」の土地を奉っています。つまり洲崎神社は、頼朝からすれば天下統一の願いを聞き入れてくれた神様となるわけです。
この話は、多くの武士の心に勇気をもたらし、語り継がれてきました。中でも、江戸城を築きあげた太田道灌は洲崎神社を勧請して、城の鎮守(今の神田明神)にしたと『永享記』(室町以後の東国情勢を記した軍記)に記されています。戦国時代、安房の覇者「里見氏」もこの神社を尊崇しました。
後世の武士は、頼朝の偉業は決して平易な道のりではなかったこと、洲崎神社で源氏再興を願う頼朝の参詣の内に、ひときわ神懸かったストーリーを感じたのかもしれません。
ともあれ、このような経緯のもと、自然発生的に洲崎神社を「一宮」と呼ぶ風習が広まり、また江戸時代には松平定信が、「安房国一之宮大明神」と自筆した篇額を奉納したこともあり、本来は国に1つとされる一宮が、安房国館山には2つも存在することとなったのです。


posted by かめ忍者 at 18:00| 栃木 ☀| Comment(0) | 旅の指南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

平塚弁財天社・鶴峯山稲荷社【平塚八幡宮境内社】(神奈川県)

2017年(平成29年)2月24日 参詣
神奈川県平塚市浅間町1-6 平塚八幡宮境内社

平塚弁財天社

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お社の周りには幟旗がたなびいてます

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説明板

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西御池に鎮座
「湘南ひらつか七福神めぐり」の1つ

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平成23年3月に平塚市岡崎鎮座駒形神社末社弁財天社より分霊し勧請
東北地方太平洋沖地震直後に遷座祭、奉祝祭が斎行

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御朱印




鶴峯山稲荷社

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東御池に鎮座

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東御池の浮島に平成28年10月に鎮座
元宮は平塚市八幡鎮座八坂神社末社の川余稲荷で、氏子の願いによって分霊
「鶴峯山」は平塚八幡宮の古称で、平塚八幡宮の氏子崇敬者が遍く大神の力を頂けるようと願い称えたそうです。

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御朱印

posted by かめ忍者 at 23:51| 栃木 ☁| Comment(0) | 神奈川の神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月17日

平塚八幡宮(神奈川県平塚市)

2017年(平成29年)2月24日 参詣
神奈川県平塚市浅間町1−6 鎮座

一国一社の八幡宮・五之宮格平塚八幡宮
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一の鳥居

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西御池から一の鳥居を望む
市街地にありながらも自然が豊かで、境内にいる鴨やアヒルに心が癒されました。

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東御池を泳ぐ錦鯉とアヒル
地震で縁のある新潟県長岡市(旧山古志村)よりの錦鯉

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手水舎

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二の鳥居

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二の鳥居を守る狛犬(鳥居と共に青銅製)

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境内社の神明社、諏訪社、若宮社の前を歩く鴨(アヒル?)

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拝殿

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本殿


平塚八幡宮は古くは鶴峯山八幡宮と称えられ、仁徳天皇の68年、この地方を襲った大地震に苦しむ人々の様を見かねた天皇が国土安穏を祈り、應神天皇の御神霊をお祀りされたのが始まりとされています。

その後、推古天皇の御代にも大地震があり、人々を案じられた天皇は「鎮地大神」の御宸筆を捧げて国家安泰を祈願して社殿を造営し、さらに天武天皇はこの地の税を寄進、文武天皇は宝剣「天晴彦(あめのはるひこ)」を奉納、そして聖武天皇は相州一国一社の八幡宮(霊場)として法華経を奉納されました。

鎌倉時代以降も源頼朝公が夫人政子の安産を祈願して神馬(白馬)を献上した等、武人の信仰も篤く、特に徳川家康公は社領を寄進し、慶長年間には自ら参拝し、伊奈備前守忠次へ命じて社殿を再建されました。

江戸期になると、平塚は日本橋から数えて8番目の宿場として賑わい、特に門前の大門通りは東海道、須賀港、厚木往還、大山道の重なる交通の要衝として発展し、旅人は道中の安全を祈り社頭は大いに栄えたそうです。

大政奉還の後、官の達示により社名を「八幡神社」と改称しましたが、平塚の街は海軍火薬工廠の建設などによって、商業、工業として成長し、明治27年には明治天皇の王女常宮昌子内親王、周宮房子内親王がご参拝にり、社頭に松樹をお手植えされ、御神池に緋鯉を放生され現在に至っています。
(由緒書きより抜粋)



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浄銭池

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社務所

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御朱印をいただいたとき、由緒書きというよりも冊子・パンフレットなる立派なものをいただきました
フルカラーで御由緒・境内の案内・季節行事カレンダー祓詞などが載っています。


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御朱印
だいたい墨書きは神社の名前が筆で書かれていますが、鎮地大神(ちんちおおかみ)と書かれていました。


posted by かめ忍者 at 11:53| 栃木 ☀| Comment(0) | 神奈川の神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

「相模國六社御朱印めぐり 御朱印帳」無料授与

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相模國六社が、冊子「相模國六社御朱印めぐり 御朱印帳」を作成し、2015年5月5日から各神社と平塚市観光協会と大磯町観光協会などで無料配布している。
地図や国府祭の解説、各神社の御由緒・神事、参拝の作法などが掲載され、読み物としても楽しめる1冊となっている。

私は寒川神社〜前鳥神社〜平塚八幡宮と巡ったのですが入手というかあったのは平塚八幡宮だけでした。在庫がもうなくなってしまったのでしょうか?

御朱印帳に関する詳細は、六所神社【電話】0463−71−3737

六社の地図は六所神社HP
http://www.rokusho.jp/rokushameguri/rokushameguri.html
でダウンロードできます。

奈良・平安時代から、各国々(地域)に派遣された国司(現在の知事)は担当の国に到着すると主要な神社に平和と繁栄等を祈願して巡拝していたようで、それが相模國(神奈川県)は六社あるので相模國六社巡りと言うそうです。

相模国六社とは、下記の六社です。

一之宮 寒川神社(寒川町)

二之宮 川勾神社(二宮町)
三之宮 比々多神社(伊勢原市)
四之宮 前鳥神社(平塚市四之宮)
八幡宮 平塚八幡宮(浅間町)
総社  六所神社(大磯町)
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posted by かめ忍者 at 02:00| 栃木 ☁| Comment(0) | 御朱印帳・冊子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月12日

奨学神社・神戸神社【前鳥神社境内社】(神奈川県)

2017年(平成29年)2月24日 参詣
神奈川県平塚市四之宮4丁目14−26 前鳥神社境内社


【奨学神社】

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昭和四十三年の創建。百済の王子阿直岐と博士王仁、そして菅原道真公を御祭神とする奨学の神社

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中には沢山の達磨さん

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御朱印




【神戸(ごうど)神社】

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境内にあった神明社と八坂神社を合祀したもの。祭神は天照大御神と素戔嗚尊

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御朱印

posted by かめ忍者 at 05:00| 栃木 ☀| Comment(0) | 神奈川の神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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