2017年08月03日

大杉神社 あんばさま(茨城県稲敷市)

大杉(おおすぎ)神社
2017年(平成29年)6月3日参詣
茨城県稲敷市阿波958 鎮座

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社号標

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神社裏の駐車場にある看板

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一の鳥居

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一の鳥居脇に天狗の顔の石像
「ねがい天狗」

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「かない天狗」

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参道の先に二の鳥居、両脇には大きな灯篭

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神門

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手水舎

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楼門
現在もとても優美な社殿になっているのだが、それでもかつての社殿には及ばないとされる。
享保十三年(1716年)に消失する以前の社殿は、現在の優美な社殿を遥かに量がする豪華絢爛なものだったと云われており「あんば参れば日光見るに及ばず」と言われるほどであったという。

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楼門の先に拝殿 その参道に足跡

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拝殿

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現在の社殿はとても新しく見えるが、社殿自体は文化十二年(1816年)に再建されたもの。
平成の大修理によって彩色が行われ、現在の優美な社殿となった。

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扁額

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社殿を覆う壁に綺麗な彫刻群

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本殿


創建は神護景雲元年(767年)奈良の大神神社を出立した勝道上人が日光開山の途上に立ち寄り、御神木であった杉の大木に三輪明神を祀ったのが始まりとされる。

【由緒書より】
大杉神社はかつて「アンバ神」あるいは「アンバに坐す神社」と称されておりました。後に神霊が巨杉に宿ることから「大杉神社」と称されるようになりましたが、多くの人々は愛着を込めて「アンバ様」と称するようになりました。「アンバ神」は房総半島北部域から茨城県東南部一帯を支配していた「ウナカミの王」のを祀る「日の神様」であり、霞ヶ浦・利根川流域・印旛沼・手賀沼・小貝川流域・鬼怒川下流域・牛久保を包含して余りある、いわゆる常総内海の守り神であり、旧小見川町一帯を本拠地とした「ウナカミの王(後の菟上国造)の最も重要視した神社でありました。
後に「悪魔祓のアンバ様」と称されるように、生活万般の厄難を消除する御利益から、厄除・八方除、星除、空亡除(天中殺、大殺界除)の神様として多くの方々の祈祷が毎日のように行われております。
日本唯一夢むすび大明神の名がますように又夢叶えの神社として多くの方々が正五九参りにおとずれております。



沢山の境内社がある大杉神社ですが、私的に勝馬神社に注目
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説明板
古くは「馬櫪社」といい、当社とは別の独自の古い由緒を持ち、馬体守護のため貞観四年(862年)に創建、その後、平安時代末期に当社へ遷座
平成十四年(2002年)に、荒廃した社殿を再建し、現在の「勝馬神社」と改めた。
かつては別当寺「安穏寺」裏に競馬場があり、昭和初期まで奉納競馬が行われていたり、現在も車から15分ほどの距離にJRAの美浦トレーニングセンターがあるため、そちらの関係者が祈願に訪れるそうです。

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境内社 勝馬神社

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御朱印は授与所にて頂きました

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御朱印

posted by かめ忍者 at 01:00| 栃木 ☁| Comment(0) | 茨城の神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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