2017年09月02日

「なでうなぎ」平柳 星宮神社(栃木県栃木市)

2017年(平成29年)7月15日参詣
栃木県栃木市平柳町1-23-26 鎮座

平柳 星宮(ほしのみや)神社は、東武日光線「新栃木駅」の近く、県道117号(駅前通り)の少し北にあります。
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社号標

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鳥居

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手水舎

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「なでうなぎ」
神仏習合の時代では、虚空蔵菩薩を本地仏として祀っていたそうです。
そのお遣いが「うなぎ」なんですね。
虚空蔵菩薩が守り本尊の人で、信仰の篤い人の中には、うなぎを食べない人がいるようです。

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拝殿前の狛犬

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ごつい角ばった顔付の狛犬ですね
阿形・吽形が余りはっきりしません

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拝殿
当初は現在地より北北西1kの所に鎮座していましたが、永享2年(1430)現在地に遷座され、家内安全・五穀豊穣・国土鎮護の神として広く崇敬されてきました。
神仏分離以前は、虚空蔵菩薩を祀っていたことから「こくぞうさま」と呼ばれ親しまれてきたそうです

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扁額

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拝殿内

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本殿
祭神「磐裂命 根裂命 経津主命」を安置しています


栃木県神社誌由緒
宇津間川に三神が光輝を発して出現し、「吾を此の地に祀らば国土を鎮護し万民を安居せしめん」と告げた。この神託に基づいて祠を建て、偈仰した。
永享三年(1431)には、領主は信仰のあまり社殿を造営し、近郷の崇拝する社となった。
当社史料によれば、当時、すでに現在と同規模の社殿が造営されていたらしい。
元禄三年(1690)、祠官林和泉守源昌次が再建に着手し、同八年(1695)に竣工した。これは、明治十三年の本殿改築の際に判明したものである。
安永七年(1778)、林和泉守源宣安神主の時に、後桃園院英仁天皇より正一位の神階を奉られた。
明治十三年、ご神木の大枝が台風で落ち社殿を大破したが、同十六年に本殿・拝殿・神楽殿を再建した。さらに、明治三五年の大暴風雨で境内の杉檜が四十数本倒れ伏し、鳥居・神楽殿が損壊したため、同三七年に再興した。明治四〇年に幣帛料供進社に指定される。昭和七年に大北風のため老杉が倒伏し、三殿を失うが、同一〇年に竣工し、今に至る。


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境内社が、きれいに祀られています
左に子育て・産業の守り神等6社(須賀神社・大杉神社・御祖神社・稲荷神社・血方神社・産泰神社)

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授与所は閉まっていました

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境内後方に宮司さんのお宅にて御朱印を頂きました

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御朱印
うなぎの絵が印象的で迫力があります

うなぎは神様の御使いとされ、宮司様は鰻を食べないそうです。御朱印を待っている間にお母様とお喋り。鰻の話になったら「私は食べますよ」って笑顔の素敵なお母様でした。
コーヒーに麦茶とご馳走様でした。

posted by かめ忍者 at 16:13| 栃木 ☔| Comment(0) | 栃木の神社・寺院(南西) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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