2016年09月17日

妙義神社(富岡市)

2016年4月29日参詣
群馬県富岡市妙義町妙義6番地 鎮座
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鎮座する妙義山は上毛三山(赤城山:赤城神社・榛名山:榛名神社・妙義山:妙義神社)の1つで、後に日本三大奇勝、日本百景に数えられる程、特異な景観で古くから山岳信仰や自然崇拝的な信仰の対象として広く知られる存在でした。

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妙義神社の創建は537年と言われています。妙義山の古名が「波己曾(はこそ)山」で、昔は「波己曾神社」と呼ばれ、その頃のご祭神は「波己曾大神」。もともとは社はなく現在の本社の北側にある「影向(ようごう)岩」がその磐座であったといわれます。しかし「波己曾大神」から「妙義大権現」になった経緯など、はっきりとしたことはわかっていません。

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時代とともに山の呼び名は変わりました。そして「権現」とは仏が神の姿をして現れたもの。そこから推測すると、神仏習合による変化とも考えることができます。

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神仏習合であった証として、明治初期までは「石塔寺」と称するお寺があり、神仏分離令により廃寺となりましたが、現在もその名残が見られます。165段の急な階段の先に赤い随神門がありますが、その先が旧神域。手前までが旧石塔寺の領域です。

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posted by かめ忍者 at 20:01| 栃木 ☁| Comment(0) | ⛩群馬の神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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