2016年11月12日

お守りと授与品の取り扱い方

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お札、お守り、絵馬など、神社から授けられるものを授与品という。
お札は護符ともいい、神社での呼称は神札、神符です。神様の名前やその力を象徴する図、文字など記したもので、神棚に祀って祈願したり、門・戸口・柱などの貼って魔除けなどに用います。
お守りは、このお札を身に着けたり携帯できるようにしたもの。守札、袋守ともいう。もともとは女性の間で護符を首から下げることが流行したのが始まりで、携帯しやすいように巾着型の布袋などにいれるようになった。常に身に着けておくお守りは肌守という。

お札、お守りとも「祈祷された神様の分身」であることを忘れずに丁寧に扱い、飾る場合の場所は常に清潔を保つようにする。持ち歩くお守りは外袋の多少のいたみは支障ないが、汚れは「けがれ」に通じるので出来るだけ綺麗な状態を保ちたい。お札もお守りも十全な霊力を発揮するのは一年間と言われています。一年ごとに新しく替え、古いものは「古札納め所」に納めるようにしたいです。

絵馬は願い事と名前を書いて神社に奉納するものだが(お守りとして授与されているものは持ち帰ることもいいとされる)願い事が叶ったときには、報告と感謝の意味で再度神社に参拝し「お礼参り」をするといいのではないでしょうか、特に大きな願い事をした場合には叶ったかどうかに関わらず神様に報告するとよい。
大願が成就したら感謝の言葉を書いて新たに絵馬を奉納し、未だ叶わないときもあらためて絵馬を納め、再度願掛けをする。こうしたけじめを昔は「願解き」と言った。

私の備忘録として記しておきます

posted by かめ忍者 at 11:43| 栃木 ☁| Comment(0) | 郷土玩具・授与品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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