2016年11月26日

神仏分離から逃れた寺 ハイキング(飯能市)

2日前に関東甲信で初雪
都心の11月の初雪は1962年以来54年ぶりで、平年より40日早い。
(統計史上、最も早い初雪は1900年11月17日)
都心では11月の積雪は1875年の統計開始以来初めてという事態

シャレンジングではありますが秩父連峰の東端、竹寺と子の権現を歩くコースを行き「蘇民将来」のお守りと御朱印を頂きにご利益散歩・・・じゃなくご利益ハイキングに出掛けてしまいました。

その背景には、蘇民将来のお守りが常時授与されているのかどうか竹寺へ電話して、話が弾んで道の雪の状態は大丈夫ですと住職さん。じゃあ行きますと言ってしまった手前の行動でした^^;

埼玉県人にはよく知られたハイキングコース(以前、埼玉県人だった事もある私)
関東ふれあいの道
〜奥武蔵の刹那を訪ねる道〜として整備された一般向きのコースの約9.5キロがメジャーコースらしいです。
西武池袋線の吾野駅から法光寺・子ノ権現・竹寺などの古刹を訪ね、名栗小殿バス停に至るまで(※バス亭から飯能駅まで約45分)
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目指すは竹寺へGO

私は竹寺まで自家用車で行き
竹寺 ⇄ 豆口峠 ⇄ 子ノ権現(往復約5.8キロ)という行動計画
電車・バス利用でも来ている方々を見かけましたし、竹寺の先輩奥様にもバスで来たんですか?と問われました。


段々近づくにつれ道が狭くなり峠道に・・・そして・・・雪が結構残ってる
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なんとこの看板を過ぎてまもなく・・・10頭以上の鹿の群れに遭遇しました。

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※こんな感じ^^ 鹿の群れ写真はイメージです

細い道になり、まったくすれ違う車がなかったのが幸いでした。
この場所に車で沢山の参拝客が訪れたら大変な事態になること必至です。

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何事もなく無地に到着しました

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蘇民将来のお守りも授かってまいりました。

蘇民将来については、
「牛頭天王」
の記事や
「守谷 八坂神社」
の記事にもちょろちょろ記しておりまして、そのうち備忘録として まとめて記しておきたいと考えてます。

御朱印は、また後日

しかし初積雪の2日後、山奥のお寺に参拝者などいないだろうと思っていましたが、意外とたくさんの人がいるのには驚きました。

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紅葉が綺麗で 落ち葉の絨毯がすこぶる綺麗でした。

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子ノ権現、仁王像の後ろ姿

子ノ権現 は、正式名称「大燐山天龍寺」で、天台宗のお寺です。
御本尊は、子ノ聖大権現で、武蔵野三十三観音霊場の第三十二番札所となっています。
なので、霊場巡りをするときは、こちらから竹寺に向かって歩くのが正解です。
参拝後、本坊にて御朱印をいただきました(こちらも御朱印は後日)


神仏習合が色濃く残る興味深い、ご利益ハイキングでした。


※今回訪れた竹寺(八王寺)名誉住職の亮雄大和尚さま、今年で御年99歳であられましたが平成28年4月26日遷化されました。ご冥福を祈ります。

posted by かめ忍者 at 16:38| 栃木 ☁| Comment(2) | 旅の指南 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
いろんな地域に古刹を含めたハイキングコースがあるんですね。
落ち葉の赤い絨毯がとてもキレイですね♪
Posted by miki at 2016年11月29日 09:05
mikiさん コメントありがとうございます。
針葉樹等が多く山全体の紅葉は他の地域のが綺麗かと思われますが、ピンポイントでの紅葉はとても綺麗でしたよ! おすすめのコースです。
Posted by かめ忍者 at 2016年11月30日 20:55
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