2017年(平成29年)7月22日参詣
群馬県高崎市乗附町2000 鎮座
社号標
一の鳥居
中央がコンクリート舗装で鉄製の手摺り
狛犬(阿形)
狛犬(吽形)
手水舎
二の鳥居
二の鳥居を抜け社殿へ続く参道
拝殿
本殿
御祭神・群馬県出身関係殉国の英霊
由緒(護国神社HPより)
明治維新以来の国難に際し、尊い生命を捧げて私たちをお守りくださった方々の神霊を奉斎するために、明治42年群馬県招魂会が結成され、高崎公園内に英霊殿が建立されて年々盛大に招魂祭が執行されてきたが昭和14年この祭祀を継承して、群馬縣護國神社を造営することなり、挙県一致のもとに御造営にとりかかり、多額の浄財と述べ12万人の勤労奉仕もあって、遥かに皇居に向かって現境内地に御社殿を御創建、昭和16年11月19日支那事変に到るまでの3.573柱の祭神を合祀し鎮座祭が執行された。 その後、大東亜戦争関係の祭神を次々と合祀して、その数は47,000柱を超え、県民崇敬の新しい祭事が営まれている。
平和の礎
平成2年、平和の礎建立委員会「郷土部隊関係者」建立
境内で一番新しい慰霊碑
社務所にて御朱印を頂きました
御朱印




