ミャンマーにおける「ふくろう」は、幸運をもたらすラッキーな鳥。
息子が大学のある企画で教授から頂いたふくろうのお守り。
ミャンマーではパゴダの境内の売店や、市場のお土産物やさんで 売っていることもあります。
ミャンマー人の利用方法としては、フクロウの頭の部分を取り外して 中にお経などを入れて仏壇の脇に置いたりします。
日本でいうところの招き猫のような意味もあり、「商売繁盛」や「家内安全」などの願いを込めておいておきます。
オスとメスのペアだと更に幸福を呼ぶといわれています。
2017年10月23日
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