2017年11月10日

坂東三十三観音7番札所 金目山 光明寺(神奈川県平塚市)

金目山 光明寺(こうみょうじ)
2017年(平成29年)9月18日参詣
神奈川県平塚市南金目897 鎮座

神奈川県の金目川沿いある町の寺院、「金目川と観音堂」との名称で平塚八景の一つなっている。

坂東三十三箇所観音霊場の第7番札所
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入口の寺号標
金目川沿いにあり、この写真を撮影するのに距離が短く苦労しました^^;

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仁王門

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手水舎

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観世音本堂

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山号額

本尊は聖観世音菩薩。地名から金目観音とも云われている。
この寺院の歴史は定かでないが、702年(大宝2年)に海女が海中から観音像を得たという伝承が残っている。
海女が没した後、里人たちが道儀上人に願い、海女の家を道場として尊像を安置した。この海女は現在、光明寺の鎮守として祀られ、潮司大権現と号している。

金目観音は「かなひの観音」と呼ばれていますが、それには願い事が叶うという意味と、海女の家の奥(家内)に観音像を祀ったという意味があると伝えられています。

鎌倉時代の初めには政子が実朝の無事安産を祈念した寺院として「安産の観音」として讃えられ源頼朝の帰依を得ている。また、寺領も寄進されている。
江戸幕府からも帰依を受け1697年(元禄10年)に伽藍が復興されている。

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坂東第七番 金目観音の標

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歓喜堂(聖天尊)

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文殊・普賢堂

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観音像と鐘楼

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本坊、阿弥陀堂への通用門

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綺麗な小さい庭園に水琴窟

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寺務所(納経所)にて御朱印を拝受

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御朱印
かなりご年配の住職さんに書いて頂きました。生きた年輪を感じさせる素晴らしい墨書き

詠歌:なにごとも いまはかなひの 観世音 二世安楽と たれか祈らむ

posted by かめ忍者 at 17:29| 栃木 ☁| Comment(0) | 卍神奈川の寺院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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