東京都渋谷区東2-5-6 鎮座
社号標
境内の裏手には國學院大学があるため、学生が参道を通って通学する姿をよく見かける。
一の鳥居の割には、やや参道を歩いた所にある
二の鳥居前にある狛犬
石段の上に二の鳥居
手水舎
雨の中の参拝でした
手水舎で清めてから拝殿に向かう時でした・・・
ズブッ!!
ぬかるみに足が沈み靴の中までビッショリ濡れてしまいました
神社に足跡をしっかり残してきました!
拝殿
扁額
靴の中までずぶ濡れ・・・ここから写真を撮る力も尽きました・・・
由緒
昔は「氷川大明神」と呼ばれ、旧下渋谷村・下豊沢村の総鎮守として篤く信仰されてきました。詳細は不明ですが、かなり古い時代に創建された神社と考えられており、慶長10年(西暦1605年)に記された渋谷区指定文化財の『氷川大明神并宝泉寺縁起絵巻』によれば、景行天皇のとき、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征した際に素盞鳴尊(スサノオノミコト)を勧請したのが始まりといいます。
拝殿の近くにある東側の出入り口を出れば国学院大学があります。学生たちの通学路になってるようです。
御朱印




