新橋浅間神社
令和元年(2019年)年5月12日 奉拝
静岡県御殿場市新橋2081-2 鎮座
社号標
一ノ鳥居
太鼓橋と奥にはニノ鳥居
手水舎
拝殿
扁額
本殿
由緒
富士山東表口参道宮とされる新橋浅間神社の創建は不詳ですが、建久4年(1193)に源頼朝が富士の巻狩りをしたときの創建とされています。富士山開山時は御殿場口の起点として開山式、大わらじを担いで練り歩く「わらじ祭り」が健脚と良縁を祈願し行われています。
木之花咲耶姫命を主祭神とし、瓊瓊杵命 、天照大御神、誉田別命、菅原大神を合祀しています。
春には枝垂桜が社殿前を彩り、社殿向かって右手の湧き水「木の花名水」を求めて、多くの水汲みの参拝者が訪れます。
拝殿のすぐ横に水が流れている場所があり、そこが木の花名水と呼ばれる湧水です。
授与所にて御朱印をいただきました
御朱印
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