諏訪八幡神社
令和元年(2019年)5月11日奉拝
福島県いわき市泉町6丁目10-17鎮座
社号標
鳥居
手水舎
拝殿
拝殿前に盛り塩
扁額
諏訪神社と八幡神社の扁額が掲げられております。
本殿は改修工事中でした
平城天皇の大同年間に亀石ヶ原に勧請したと伝えられる。
天文年間(1532〜1555年)に大津波により滝尻上ノ山に遷座。
寛永五年(1628年)に磐城平藩から内藤右近政晴候が泉に分封され泉藩となると、藩の氏神として尊崇された。
その後の藩主からも尊崇され、明治維新後には明治六年には郷社に列格。
この際に諏訪神社と八幡神社を合祀し、現在の諏訪八幡神社となったらしい。
天文年間(1532〜1555年)に大津波により滝尻上ノ山に遷座。
寛永五年(1628年)に磐城平藩から内藤右近政晴候が泉に分封され泉藩となると、藩の氏神として尊崇された。
その後の藩主からも尊崇され、明治維新後には明治六年には郷社に列格。
この際に諏訪神社と八幡神社を合祀し、現在の諏訪八幡神社となったらしい。
(拝殿の扁額には諏訪神社と八幡神社の扁額が掲げられております)
御朱印




