秋田県旅行のお土産でいただきました
「いぶりがっこ」
正式には、"いぶり漬け"
それで、いぶり漬けのことを、秋田で"いぶりがっこ”と呼ぶのだが、
実はこれ、秋田県内のある漬け物メーカーの商標らしい。
だが、今や、"いぶりがっこ"という名は全国区になっており、
ふつうにいぶりがっこ表記で販売されている。
逆に"いぶり漬け"なんて呼び方、自分は今回調べて初めて知った。
いぶりがっこは秋田県横手市が本場の漬物です
「がっこ」とは秋田の方言で漬物のことを言います。例えば大根の漬物は「でーこんがっこ」、ナスなら「なすがっこ」という具合です。では「いぶりがっこ」とは「いぶり」という食品の漬物という意味?いえ、違います。「いぶりがっこ」は大根の漬物で、煙でいぶしてあるので「いぶりがっこ」、つまり「燻した漬物」という意味なのです。
大根が採れる冬に日照時間が短く積雪も多い秋田では、大根をしっかりと天日干しすることができません。そこで家の中の梁に吊るして干したのですが、屋内では囲炉裏の煙で大根が燻されます。これが「いぶりがっこ」の意味や作り方の始まりとされ、室町時代にまで遡る古い歴史をもつそうです。
一口サイズ袋入り
噛めば噛むほどに口の中で大根の甘さが広がり、米ぬか特有の熟成した風味、薫煙の香り、パリパリとした食感も楽しめます。秋田の銘酒との相性はさることながら、燻した味わいはワインなどの果実酒やウイスキーなどの蒸留酒との相性も抜群!
私のいただいたモノは桜食品の製品
この桜食品の「いぶりがっこ」は大根の契約栽培から燻製大根の漬け込みまで、手作業による製法から、専門の燻製庫を使い、環境のよい蔵で熟成させ仕上げるというこだわりらしい




