2020年06月28日

「筋肉痛は年をとると後から遅れてくる」は間違い。

筋肉痛が運動の翌日ではなく2〜3日後に出ると、「自分も年をとった証拠だ」という人がいます。年をとると、筋肉痛が遅く起こるというのは本当でしょうか?

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筋肉痛が遅く出る原因に、年齢は関係ありません。筋肉痛が出るタイミングは“運動強度”に関係しているのです。

強度が高くハードな運動を行うと、比較的早く筋肉痛は出てきます。逆に、強度が低く長時間行うような運動の場合は、筋肉痛が遅く出てくるのです。私自身、全身のトレーニングをお昼の時間帯にしたところ、高強度を扱った部位はその日の夜には筋肉痛が出はじめ、比較的負荷が低かった部位に関しては翌々日に筋肉痛が出たという経験もあります。

年をとると、筋トレを日常的に行っている人でもない限り、筋肉を限界近くまで追い込むような運動はほとんどしなくなるでしょう。そのため、筋肉痛が遅く出てきてしまうのです。


年をとっても筋トレをハードに行えば、その次の日は筋肉痛になります。逆に若い人でも、低負荷の運動によって筋肉痛が遅れて出てくることもあるでしょう。これに、どちらがいい・悪いはありません。筋肉痛が遅れてきたからといって、年齢を嘆く必要はないのです。
(和田拓巳氏・記事より)


posted by かめ忍者 at 20:05| 栃木 ☔| Comment(0) | 筋肉活動(muscle) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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