福岡県のお土産 博多菓子工房 二鶴堂の 栗饅頭を頂きました
二鶴堂の創業は、昭和27年。福岡県福岡市を中心に店舗を構えていらっしゃいます。
また、昭和47年に発売した「博多の女」は、福岡・博多のお土産として定着していますね。
また、昭和47年に発売した「博多の女」は、福岡・博多のお土産として定着していますね。
包装には、「この道一筋五十五年の自信作 橋本富市作」と創業者の想いが綴られています。
創業から長く親しまれてきた商品。ロングセラーですね。
創業から長く親しまれてきた商品。ロングセラーですね。
二鶴堂の栗饅頭は、表面になめらかな餡が薄くかかっており、栗らしく艶やかな形が上品です。
栗饅頭の中には白餡と大きな栗。ひと口すると栗をしっかりと感じられます。
この大きな栗を好まれる方も多いかと思います。
それから、薄皮の中に白餡がたっぷり入っているわけですが、甘すぎず、餡がしっとりやわらかく美味しくいただけます。
大き目な栗が入っているのがこちらの栗饅頭の特徴。




