「GOYA」社が誇るフラッグシップなオイル「GOYAR プレミアム エキストラバージン オリーブ オイル」
国際オリーブオイルコンテストで4年連続金賞受賞だそうです。
普段オリーブオイルを食べなれていない層をターゲットに、フルーティでまろやか、苦みの少ないオリーブオイルを目指しているそうです。
オヒブランカ、レチン、ピクアル、アルベキーナ、マンザニロの5種類のオリーブをブレンドして作っているそうです。
そのため、ブレンドを工夫することにより毎年品質の落ちないオリーブオイルづくりができるとのことでした。
年1回の限定生産のオイル。
フルーティーで、わずかな苦味と、後味に少しだけ辛味があります。
オリーブの味と香りが最も凝縮される10月末から11月初めに収穫された、スペイン、アンダルシア産の厳選された実だけを使って作られたオリーブオイルです。
収穫後1時間以内に搾油しています
フルーティーで、わずかな苦味と、後味に少しだけ辛味があります。
オリーブの味と香りが最も凝縮される10月末から11月初めに収穫された、スペイン、アンダルシア産の厳選された実だけを使って作られたオリーブオイルです。
収穫後1時間以内に搾油しています
大好きオリーブオイル。
パンにつけたり、サラダにかけたり。
美味しいのはもちろん、最近の健康志向もあいまって、色々な種類がお店に並んでいます。
ちなみに日本オリーブオイルソムリエ協会理事長の多田俊哉さんによると、日本に流通しているオリーブオイルのうち、本物は20%で、残りは偽物だそうです。
GOYARの歴史は1936年に遡ります。新たなビジネスチャンスを求め、妻カロリーナと共に母国スペインからプエルトリコへ向けて旅立った移民、プルデンシオ・ウナヌエ(Prudencio Unanue)がマンハッタン(ニューヨーク)で起業した年です。
新天地で、質の良いラテン食品の成長市場が存在することを確信したウナヌエ一家は、現地のヒスパニック・ファミリー向けに少しずつ食品の供給を始め、様々なスペイン製品、とりわけオリーブオイル、テーブルオリーブ、サーディンといった馴染の食品を彼らの食卓へ届けていきました。