台湾の国民的スナック、洽洽香瓜子(チャチャ ひまわりの種)を頂きました
中国の食品メーカー「洽洽(チャチャ)食品)」から出ている瓜子(ひまわりの種)です。
味付けが中国ならではの五香味殻を割って中の種を食べるのが特徴で、食べ方も人それぞれに楽しむことができます
アメリカでメジャーリーガーがベンチで殻を吐き出す様子がお馴染みのひまわりの種は、洽洽香瓜子のように殻付きで味が付いています。
日本では種系といえば、ピスタチオやピーナッツ、マカデミアナッツ、アーモンドなどが主流で、ひまわりの種には馴染みがないかもしれませんが試してみるときっと新しい発見があるかもです。
ひまわりの種自体は栄養価が高くスーパーフードとして扱われていますが、殻付きでローストして味が付いているタイプは、お菓子感覚で食べられます。
殻付きはひとつひとつ殻を割って食べるので時間がかかるのと、食べられる部分が意外と少なく、殻の量でどのくらい食べたかわかるので食べ過ぎに注意することができます。