カステラの最高峰とされる配合を用い、生地には発酵バターを混ぜ合わせ芳醇でコク深い味わいに。
隠し味に米飴とハチミツで奥深い甘さをプラス。
治一郎ならではのしっとりとした食感と優しいくちどけにもこだわった逸品です。
隠し味に米飴とハチミツで奥深い甘さをプラス。
治一郎ならではのしっとりとした食感と優しいくちどけにもこだわった逸品です。
「カステラ」と名がついていますが、みっちりしていて
あまりカステラっぽくない食感です。バターのおかげで
洋風寄りになり、リッチな味わい。バターケーキ的
あまりカステラっぽくない食感です。バターのおかげで
洋風寄りになり、リッチな味わい。バターケーキ的
サイズは、縦7センチ、横7センチ、高さも7センチというかわいらしいキューブ型です。
“幸せを重ねる”がコンセプトの、薄い24層の生地を重ねてできたバウムクーヘンで有名な「治一郎」。飲み物がいらないほど、ふんわりしっとりとしています。
スポンジケーキよりもやわらかい、ふんわりバウムクーヘンで、たっぷりの生クリームを包んだ「治一郎ロールケーキ」も人気。
首都圏でもお店をよく見かけますが、実は静岡発祥のお店だって知ってましたか?
1933年(昭和8年)静岡県浜松市にパンとお菓子の製造販売を行う中村時商店として創業。1948年(昭和23年)に株式会社ヤタローを設立し、学校給食のパンの製造もはじめました。2002年に治一郎のバウムクーヘンが誕生。平成21年浜松に「治一郎 大平台本店」がオープンしたのです。
もともとはパン屋さんだったんですね!