2017年(平成29年)6月17日参詣
群馬県桐生市錦町一丁目3‐6 鎮座
社号標
一の鳥居
二の鳥居
手水舎
狛犬(阿形)
狛犬(吽形)
拝殿
扁額
本殿
雷電神社の由来(案内板より)
雷電神社は雷除け、雨乞い、五穀豊穣の神として荒戸五ケ村が雷電山に祭る。永禄二年(1559年)である。
常見隠岐守が上原に移った時に屋敷神として勧請した。天和二年(1682年)である。
その後最勝寺(現在は錦町)が別当寺として祭祀を預かる。(最勝寺は常見隠岐守の開基と云い、神社に仕え、管理運営を行っていた。)
亨保、元文の頃、寺と村方とで神社について紛議が起こり、一時的に村方持ちになったが元文四年(1739年)上野東叡山から下書を賜って最勝寺が別当となり明治維新まで継続した。
明治時代より雷電神社はその所在地の鎮守様として、周辺の崇敬者を氏子として祭祀管理運営されて、春秋二回の祭礼が行われてきた。
太平洋戦争時は大3区区民が氏子となり、昭和五十九年に老朽化した本殿、大鳥居等改修し現在にいたる。
祭神 火雷神
平成二十一年
御朱印を頂きたいな〜と思いながら社務所周りをウロウロしてると・・・女の人が出てきて、社務所を開けて下さいました^^
どうぞ上がって待ってて下さいと〜♪
御朱印




