2018年01月17日

文殊院(茨城県かすみがうら市)

真言宗 智山派
豊森山 文殊院(もんじゅいん)常玄寺
2017年(平成29年)11月4日参詣
茨城県かすみがうら市下志筑675 鎮座

去年11月のかすみがうら市指定文化財一斉公開時の参拝


万葉歌人が歌に詠んだかすみがうら市志筑に、卯年生まれの文殊菩薩を本尊とする文殊院が建つ
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山門

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手水

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本堂

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創建は江戸時代だが、本堂南側の境内からは丸瓦と平瓦が一体の桟瓦(江戸以降に普及)以外の瓦が出土している。
瓦は室町時代前期のものと判明し、地区に残る1602年の検地帳に記された「寺屋敷常源寺」の記述から文殊院以前の「常源寺」の存在が浮かび上がった。

鎌倉から戦国時代にかけ、一帯は天台宗を庇護した大掾氏の影響下に置かれたこともあり寺も隆盛を極めたが、氏の没落とともに常源寺は廃寺に。後に寺に入った宥円(ゆうえん)上人によって文殊院が中興開山された。

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扁額

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鐘楼

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阿弥陀如来坐像

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御朱印
庫裡にていただきました

posted by かめ忍者 at 02:35| 栃木 🌁| Comment(0) | 卍茨城の寺院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

最勝寺(茨城県かすみがうら市)

浄土宗
松翁山 瑞雲院 最勝寺(さいしょうじ)
2017年(平成29年)11月4日参詣
茨城県かすみがうら市宍倉787 鎮座

去年11月のかすみがうら市指定文化財一斉公開時の参拝


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社号標

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山門

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鐘楼

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本堂
本尊の木造阿弥陀如来坐像は、鎌倉時代中期の作。背面に銘があり、1698(元禄10)年、徳川光圀公が寄進したもの。

創建は室町時代後期の永禄年間(1558〜1570年)当時の領主菅谷貞次(宍倉城の城主)が母親の菩提を弔う為、願慶上人を招いて開山したのが始まりと伝えられています。


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絹本彩色阿弥陀三尊来迎仏(県文化財)
茨大の学生さんが寺院、文化財の説明を丁寧にしてくれました

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御朱印
文化財公開時でしたので本堂内にていただけました。

posted by かめ忍者 at 09:42| 栃木 ☀| Comment(0) | 卍茨城の寺院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

大聖寺(茨城県土浦市)再訪、可愛い御朱印

羽黒山 今泉院 大聖寺
2017年(平成29年)9月30日参詣
茨城県土浦市永国203 鎮座

前回は
2017年(平成29年)6月3日参詣
でした。
羽黒権現さま御朱印のイラストは6月だったので「かたつむり」でした

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寺号標

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山門

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茅葺き屋根の四脚門

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手水舎

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本堂 大聖殿

一条天皇の御代 995年醍醐寺成尊僧都により「今泉寺」として開山。
1374年、小田城に拠った
この地の豪族小田氏の当主小田孝朝が「小田城四方護寺」を設け大聖寺と改められる。



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本堂脇のお地蔵様

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世界平和を祈念して羽黒権現の本地仏 聖観世音菩薩が建立。
台座下に八咫烏に乗った 羽黒権現様が安置されています。

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八咫烏に乗った「羽黒権現さま」

前回頂いた御朱印は
北関東三十六不動尊 三十一番札所のお不動様
羽黒権現さまの御朱印、6月「かたつむり」
の2種類でしたが、今回は3種

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神龍

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お地蔵様 9月「月見団子とススキ」

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羽黒権現さまの御朱印、9月「ウサギのお月見」

これで大聖寺で頂ける4種類の御朱印を頂けました
強いて言えば、羽黒権現さま、お地蔵様の月々のイラストの違いを楽しめますが^^

posted by かめ忍者 at 22:34| 栃木 ☀| Comment(0) | 卍茨城の寺院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

牛久大仏(茨城県牛久市)

牛久大仏(うしくだいぶつ)
2017年(平成29年)9月30日参詣
茨城県牛久市久野町2083 鎮座

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牛久大仏は、日本の茨城県牛久市にあるブロンズ製大仏立像。浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって、1992年12月に造られた。正式名称は「牛久阿弥陀大佛」。

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ううう牛久大仏がみえる!!!?!!

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入場料を払い園内へ、その脇で御朱印を頂けます

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園内地図

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手水舎

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牛久大仏!デカい!自由の女神像の3倍の高さ!

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ギネス認定済み!一見の価値あり!

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成田空港が近いこともあり空には旅客機が飛び交う

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台座

なぜこのような大きな大仏を作ったのでしょうか?
浄土真宗東本願寺派本山東本願寺が事業主体。この浄土真宗の開祖が、親鸞聖人(1173年〜1262年)です。親鸞は後鳥羽上皇の怒りを買い、1207年に越後国に流罪に処せられます。その4年後に赦免された後、常陸国(現在の茨城県)に入り、関東における布教の拠点としたのです。県内には親鸞ゆかりの寺や事跡が多く残っており、この牛久の地もそのひとつなのです。


牛久大仏がある浄土庭園は仏教・浄土真宗の宗教施設ではありますが、宗教問わず楽しめます。園内にはリスやウサギと触れ合える小動物公園、約2万平方メートルのお花畑、仲見世、食事処などがあり、大仏見物の後もゆっくりできます。

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御朱印
今回、胎内拝観は見送りました



posted by かめ忍者 at 23:03| 栃木 ☁| Comment(0) | 卍茨城の寺院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月23日

坂東三十三観音26番札所 南明山 清瀧寺(茨城県土浦市)

南明山 慈眼院 清瀧寺(きよたきじ)
2017年(平成29年)9月29日参詣
茨城県土浦市小野1151 鎮座

聖観世音菩薩を本尊とする坂東三十三箇所観音霊場の第26番札所
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社号標の奥に山門(仁王門)

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山門の扁額隣にスズメバチの巣が・・・もう蜂はいません

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山門の一層目に仁王像が安置

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手水舎

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本堂

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扁額

このお寺「坂東霊場記」によれば、行基という僧侶が聖観音像を刻んでこの寺を開いたとあります。

一説には、第二十五番札所の大御堂にも出てくる筑波山の二柱の神様が、ここ小野山に来て天の鉾(ほこ)で地をつつくと、清水が南北二箇所から湧き出し、その後に行基は南の清明な湧き水に寺を建てた、とあります。

寺伝によれば、推古天皇十五年(607年)に聖徳太子作の聖観音像を竜が峰の山頂に安置し、その後で参拝のしやすい山麓に移転したのが始まりとされています。
大同年間(806〜810年)に現在地に移転したと言われています。

しかし、その後の戦乱や廃仏毀釈、さらに不審火が追い討ちをかけて一時期は荒れ放題になったものの、地元の有志や信者による地道な努力により、徐々に再建されてきたのであります。

聖徳太子作とされた聖観音像も昭和四十四年の不審火で山門だけを残し、本堂もろとも焼失。
現在は昭和五十四年に新しく開眼された観音様が御本尊様として祀られています。第23番札所の勝福寺(旧観世音寺)のご住職の寄進によるものだそうです。


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鐘楼

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とても美しい事で有名なヤマトタマムシがいました
英名にはJewelBeetleと名付けられており、タマムシは世界中で宝石のイメージを抱かれている様です。

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納経所にて御朱印を頂きました

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御朱印

posted by かめ忍者 at 22:51| 栃木 🌁| Comment(0) | 卍茨城の寺院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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