2020年06月18日

ネジバナ。

捩花が咲いていました。

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今年は、例年になくいろんなところから生えてきてます。

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ラン科の多年草。どこでも見られる草なのに、鉢に移植すると枯れることがあります。

 

植えつける時に、冬の霜で根が浮き上がらぬよう、表土をしっかり押し付けておくと良いそうです。

 

「雑草」とひとくくりにすればそれまでだけど、この愛らしい姿は隅に置けない。

 

魅せられます。



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2020年06月07日

月の土地

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月の土地を販売しているのは、アメリカのルナ・エンバシーです。創設者のデニス・ホープは、月は誰のものなのかという疑問を持ち、法律を調べたのだそうです。

すると、宇宙に関する法律は世界中を見回しても、1967年に国連で発効された「宇宙条約」しかないことがわかりました。

宇宙条約で決められているのは、政府間協定であって、「各国ともに国が勝手に宇宙のものを所有したりするのはダメ」と、「国家の所有」を禁じていることになっています。しかし、「民間だったらいいでしょう」ということで、月の土地を売り出したのです。

また、1984年に発効された「月協定」では、国家だけでなく企業や個人も月の土地・資源の所有を禁止していますが、月協定を批准している国はほとんどなく、実質的な効力には疑問があります。

そうして1996年からアメリカで、日本でも2002年から、実際に月の土地が販売されました。サッカー場くらいの1エイカーの土地が3000円足らずと、拍子抜けするような安さのためか、記念日やイベントのサプライズプレゼントとして人気が出ました。

すでに全世界で600万人以上が購入して、11億円以上を売り上げています。

アメリカでは、カーター元大統領やブッシュ元大統領、俳優のトム・ハンクスやトム・クルーズなども購入者に名を連ねています。


posted by かめ忍者 at 17:25| 栃木 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月24日

ミルクシスル(マリアアザミ)と肝臓

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ミルクシスル
葉に白いまだら模様があるのが特徴で、この模様はミルクがこぼれたようにみえるためmilk thistlethistleはアザミの意味)と言い、ミルクを聖母マリアに由来するものとしてマリアアザミの名があります。 その種子がヨーロッパにおいて古くから肝障害の治療薬として民間療法として利用されています。
オオアザミともいいます。
milk thistle, Mary thistle, holy thistle
オオアザミはシリマリンと呼ばれることがありますが、これは実際にはシリビニン(シリビンとしても知られる)などのオオアザミの活性成分の混合物を指します。

米国はもちろん、何よりドイツで肝臓に用いた臨床例が多々。

 

キーになる成分はシリマリン(silymarin)。

画像のラベルにも書かれています。

 

適応症はアルコールの過剰摂取、有害薬物や産業・環境毒物を原因とする中毒性の肝臓病。

ドイツでは肝炎ウイルス感染を原因とする慢性炎症性肝疾患のアジュバント療法にも取り入れられるとか。

 

ともあれ、病気の場合はまず医療機関を受診することが大事ですので、日頃のケアに取り入れるのが良さそうです。

 

ミルクシスルのハーブティーはちょっと蕎麦湯の様な風味でおすすめ。

 

いつもは摂らないけれど、飲みすぎたなと思った時のケアに使っています。

 

肝臓は沈黙の臓器。

黙って働いてくれている間に感謝してケアをと思います。



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2020年05月14日

Blue Zones

世界には他の地域に比べて住民の平均寿命が高い場所があり、そのような地域は「ブルーゾーン」と呼ばれます。世界にはいくつものブルーゾーンが存在しており、アメリカ・カリフォルニア州のロマリンダ、ギリシアのイカリア島、コスタリカのニコヤ半島、そして日本の沖縄などが知られています。

健康に長く生きられるための研究とノウハウの提供を行っている団体Blue Zonesの調査によると、それらの地域に住む人は必ずしも健康作りのためにジム通いするようなことはなく、日々の生活の中に自然と運動を取り入れることで、必要な運動を行っている状況にあるとのこと。
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自動車や電車などの乗り物や、生活を便利にするための電気機器などの「文明の利器」が現代の暮らしの中には広く浸透していますが、ブルーゾーンの住民の生活ではこれらの機器はあまり使われない傾向にあります。多くの場合、近い場所に移動する時は歩いて行き、庭の手入れは機械を使わずに自分の手と足を使って行うといったライフスタイルを送ることで、生活の中で自然に運動が行われるようになっているといいます。

この「生活に取り入れられている」というのが重要なポイントの一つとのこと。「ジムに行く」という行為は基本的に日常的な作業とはいえず、そのために予定を調整するなどして時間を確保する必要があります。裏を返せば「時間がなければジムに行けない」ということになるわけですが、ブルーゾーンの住民は日々のルーティン作業として運動を行っているために、必要以上の労力を割かずとも十分な運動が行えていることが浮き彫りになっています。


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人間を含む動物は全て「動く」ことが進化の過程に組み込まれており、必要な運動を行わないことは生物学的に良からぬ結果を生んでしまうとのこと。不足している運動を行うためにジムに行くことそのものは良いことですが、日々の生活の中でも必要な運動の大部分は確保できることを知っておけば、「今日は電車を一駅早く降りて歩いて帰るか」といった風に自然と運動したくなる気持ちが芽生えるかもしれません。

以下のBlue Zonesのページでは、ブルーゾーンに住む人が健康で長生きするために大切にしている9個のポイントを挙げています。

Power 9R - Blue Zones
https://www.bluezones.com/2016/11/power-9/

1.Move Naturally(生活の中の自然な運動量)
2.Purpose(生きがい)
3.Down Shift(スピードを落とす)
4.80% Rule(腹八分目)
5.Plant Slant(植物性の食事)
6.Wine@5(1日1〜2杯のお酒)
7.Belong(密接なコミュニティに属する)
8.Loved Ones First(家族を大切にする)
9.Right Tribe(助け合い・沖縄の模合など)


posted by かめ忍者 at 19:07| 栃木 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月13日

新型コロナ対策、生活様式変容

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新型コロナ対策
先日政府から生活様式変容について発表があったんですが、これはいったいいつまでの想定なんだろう。ワクチンが登場したあとも続ける想定なんだろうか。でもワクチンが開発されてもまた次の感染症が来るかもしれないですよね。

大きく二つの疑問がありまして、一つは本当に生活様式を変容したら産業にも影響を与えるであろうこと。例えば旅行や帰省を減らされたら旅行業界は大打撃。短期的にも大打撃を受けているのにこういわれたら本格的に業種転換や統廃合を考えざるを得ないでしょう。

一方でテレワークが定着すると、通勤の長さを気にしなくなる人も多いでしょうから、わざわざ高い家賃やローンを負担して都心に住む人が減る。企業も通勤手当を減らす代わりに何か補助を考えるかも。ピンチもあればチャンスもありますね。

もう一つは感染予防の正しさ。業種ごとにガイドラインを作成するとなっていますが、まだ医学的に感染ルートが解明されたわけではないので、例えば消毒の範囲や頻度は適切なのか、そもそも接客を伴うサービス業はどう安全を確保するんでしょうか。その辺が明らかにならないと、もともと外食しない我が家はなかなか外には食べに行かないでしょうね。


posted by かめ忍者 at 20:44| 栃木 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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