2017年06月25日

雨降山 大山寺(神奈川県伊勢原市)

大山寺(おおやまでら)
2017年(平成29年)5月2日 参詣
神奈川県伊勢原市大山724 鎮座

大山不動の通称で知られており高幡山金剛寺、成田山新勝寺と共に「関東の三大不動」に数えられています

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大山ケーブルカー駅近くの伊勢原市営第二駐車場に車を止めて大山ケーブル駅へ行く途中
関東三十六不動霊場・第一番の標石

真言宗大覚寺派
本尊 鉄造不動明王(国指定重要文化財)


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伊勢原市市営駐車場からケーブルカーの駅まで、かなり距離があり石段を登山
大山ケーブル駅から大山寺駅に到着

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駅から数分歩くと仏教色の「大山不動尊御縁日」の旗が出ています

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関東三十六不動霊場・第一番の標石
昭和六十二年(1987年)に開創された新しい霊場巡りですが、この標石はずいぶん迫力が出てますね

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急な石段の上に、不動堂こと本堂があります

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手水舎

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本堂

良弁が天平勝宝七年(755)に開山したという大山寺
二世は行基の高弟・光増、
三世は徳一の招きにより空海が入り、五世は円仁の高弟・安然が伽藍を再興したといわれます
廃仏毀釈までは本堂はもっと山の上の、今の阿夫利神社下社のある場所にあったそうです。
現在は真言宗大覚寺派ですが、昔は八宗兼学の道場だったそうです

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扁額

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本堂内

本堂入って右側に御朱印の受付がありました(¥300)

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御朱印


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2017年05月19日

川崎大師 【自動車交通安全祈祷殿】 開創890年記念祭 限定御朱印(川崎市)

金剛山金乗院平間寺 自動車交通安全祈祷殿
2017年(平成29年)4月1日 参詣
神奈川県川崎市川崎区大師町4-48 鎮座

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川崎大師の境内図に、自動車交通安全祈祷殿だけ載っていません
境内内にいた案内のボランティアスタッフさんに思わず場所を聞きました。
川崎大師からは徒歩15分程の所にあり、京急を利用すると「東門前駅」から徒歩3分くらい

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この交通安全祈祷殿は川崎大師の駐車場(無料)も兼ねていています

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多摩川のすぐ近くで、とても大きなインド風の建物なので薬師殿同様に普通の寺院を見慣れた目には奇異に映る

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この交通安全祈祷殿は川崎大師の駐車場も兼ねています

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五千円で車ごとご祈祷していただけます
(ご祈祷は車だけでなく、バイクや自転車もOK)
受付→お堂内で祈祷→駐車スペースで車のお祓い
祈祷された方にはお護摩札・お守り・ステッカーが授与

もちろん車を祈祷する方に限らず、一般のお詣りもできます。

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1961年(昭和36年)〜1962年(昭和37年)年頃の様子(『川崎大師平間寺近現代史』より

交通安全祈祷の起源は、熱心な信徒が車と一緒に交通安全の祈願に訪れたことによる。1958(昭和33)年には、すでに一時的に大本堂正面で祈祷を行っていた。

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1963年開所日の様子『川崎大師平間寺近現代史』より

昭和30年代半ばから徐々に車を利用する市民が増えたことにより、交通状況が悪化。交通安全祈願を行う参拝者が急増したこともあり、1963(昭和38)年に境内西側一帯、1200平方メートルを使って自動車祈祷殿を建立。

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受付(授与所)にて御朱印を受けました

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御朱印
「開創八百九十年」の記念印が押されています


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2017年05月14日

川崎大師 【不動堂】 開創890年記念祭 限定御朱印(神奈川県川崎市)

金剛山金乗院平間寺 不動堂
平間寺(へいけんじ)と読みます。
2017年(平成29年)4月1日 参詣
神奈川県川崎市川崎区大師町4-48 鎮座

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不動門

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不動門 説明書

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不動堂へ続く参道には出店が並んでいました

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お水場

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不動堂
明治二十三年に建てられた以前の建物は典雅なお堂でありましたが、昭和二十年四月、戦災によって焼失しました。
現在のお堂は、昭和三十九年四月に再建されたものです。
(鉄筋コンクリート単層入母屋造り 向拝唐破風付)

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武相不動尊霊場第一番札所
並びに関東三十六不動霊場第七番札所となっております

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扁額

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お不動様(写真失礼)
ご本尊の不動尊像は、成田山新勝寺ご本尊のご分躰「大聖不動明王」を勧請しお祀りされました。

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堂内で参拝して、そのままお堂内で御朱印をいただきました

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御朱印
「開創八百九十年」の記念印が押されています

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2017年05月12日

川崎大師 大本堂 開創890年記念祭 限定御朱印(神奈川県川崎市)

金剛山金乗院平間寺
2017年(平成29年)4月1日 参詣
神奈川県川崎市川崎区大師町4-48 鎮座

神奈川県にある真言宗の名刹、御本尊は弘法大師空海上人です。

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京急川崎駅より大師線に乗り換え、川崎大師駅下車し徒歩で向かいました

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「仲見世通り入口」から「川崎大師平間寺 大山門」までおよそ150mの仲見世通りは大変にぎやか

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寺号標
川崎大師は今年「開創890年」

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大山門
山門は以前は左側にある不動門が山門だったそうですが、開創850年記念事業として、現在の大山門が 1977年(昭和52年)11月落慶したそうです。上層部分には薬師如来像を安置するほか、経庫になっており、同寺で行われる「写経会」で写経された経文や、奉納された写経が収められているそうですが上層部分は非公開ということです

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門の四方には、京都「東寺」の国宝尊像を模刻造立したという四天王像
持国天像〔東方〕、増長天像〔南方〕、広目天像〔西方〕、多聞天像〔北方〕が配され、荘厳さが引き立つ

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お水屋

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お水屋は蓮のオブジェから噴水上に水が出ていました

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大本堂

平間兼乗は海中へ網を投げ入れたところ、弘法大師の木像を引き揚げた。兼乗は木像を洗い清め、花を捧げて供養していたという。諸国遊化の途中に訪れた高野山の尊賢上人は、弘法大師の木像に纏わる話を聞き、兼乗と力をあわせ、1128年(大治3年)平間寺を建立した

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吉例大開帳奉修の年・1964年5月に落慶した大本堂
堂内には、御本尊の厄除弘法大師を中心に 不動明王・愛染明王などの諸仏が奉安されているそうです
赤札という特別な護符をいただける大開帳があるのは10年に一度で 次の大開帳奉修は2024年ということですよ

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関東八十八箇所特別霊場
玉川八十八ヵ所霊場一番

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大本堂脇には大師さまのお言葉

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御朱印
大本堂内で頂きました
今年開創890年、その記念印が押してあります



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2016年04月30日

本覚寺(鎌倉)

妙厳山 本覚寺
2015年9月5日奉拝
神奈川県鎌倉市小町1-12-12 鎮座

本覚寺は、日蓮宗の寺院、日出上人を開山として永亨八年(1436)に創建されました。
現在の本覚寺のあった場所には、日蓮が滞在していた夷堂(えびすどう)があったと伝えられています。
足利持氏が鎌倉の夷堂があった場所に寺を建てて日出上人に寄進した寺院です。

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本堂

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夷堂
源頼朝が鎌倉幕府の開幕の際に、幕府の裏鬼門(南西)にあたる方向の鎮守として建てたとされ、天台宗系のものであった。文永11年(1274年)に佐渡配流から帰った日蓮が一時、夷堂に滞在して辻説法などの拠点としていた

本尊は釈迦三尊像
ですが、今回は創建に深くかかわりがある夷様の御朱印を頂きました
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2016年04月29日

浄妙寺(鎌倉)

稲荷山(とうかさん)浄妙広利禅寺
2015年9月5日奉拝
神奈川県鎌倉市浄明寺3-8-31 鎮座

鎌倉五山の第五位
鎌倉三十三観音第9番

開基は足利義兼(よしかね)、開基は退耕行勇(たいこう・ぎょうゆう)で、初め極楽寺と称し当初は密教系の寺院でした。その後建長寺開山の蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)の弟子月峯了然(げっぽうりょうねん)が住職になってから禅刹に改め、寺名も浄妙寺と称しました。
足利義満が五山の制を定めた頃は七堂伽藍が完備し、塔頭二十三院を数えたが、火災などのため漸次衰退して現在に至る。

お寺の名前は「浄妙寺」ですが、この辺りの地名やバス停名は「浄明寺」と異なる漢字を当てています。これは、格式の高いお寺へ遠慮してのことらしいです

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石窯ガーデンテラスは、浄妙寺境内に建つ90年近い歴史を刻んだ洋館を改装したレストランとして、2000年5月にオープン。この洋館は、戦前、貴族院議員邸として使われていたもの。

この場所には、鎌倉時代、足利尊氏の弟・直義(ただよし)邸がありました。非業の死を遂げた直義の供養のため、人の集まる温かで、にぎやかな場所にしたかったのが、レストランを始めたそもそもの目的とのこと。

御朱印 鎌倉五山
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2016年04月28日

杉本寺(鎌倉)

大蔵山 杉本寺
2015年9月5日奉拝
神奈川県鎌倉市二階堂903 鎮座

本尊は十一面観音
坂東三十三箇所 第1番札所
鎌倉三十三箇所 第1番札所
鎌倉地蔵巡礼 第4番、第6番札所(身代地蔵 尼将軍地蔵)

杉本寺(天台宗)は、鎌倉最古の寺。初の大僧正となった行基の開山。

東国の旅をしていた行基は、731年(天平3年)、大蔵山からみて「この地に観音さまを置こう」と決め、自ら彫刻した観音像を安置した。

その後の734年(天平6年)、光明皇后が夢の中で受けた「財宝を寄付し、東国の治安を正し、人々を救いなさい」というお告げにより、本堂を建立したと伝えられている。

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2016年04月25日

寿福寺(鎌倉)

亀谷山(きこくさん)寿福金剛禅寺
2015年9月5日奉拝
神奈川県鎌倉市扇ヶ谷1-17-7 鎮座

鎌倉五山三位
鎌倉三十三観音第24番
鎌倉二十四地蔵第18番

寿福寺は、もともと鎌倉幕府の初代将軍、源頼朝のお父さんの源義朝のお家があった場所です。
頼朝の奥さん(正室)の北条政子が、夫の菩提を弔うために、頼朝が亡くなった翌年の正治2年(1200年)に、臨済宗の開祖である栄西を迎えて開いたという、とても由緒のあるお寺です。

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海蔵寺(鎌倉)

扇谷山 海蔵寺
2015年9月5日奉拝
神奈川県鎌倉市扇ガ谷4-18−8 鎮座

建長5年(1253年)に宗尊親王の命により藤原仲能が創建し、鎌倉幕府滅亡時に焼失、応永元年(1394年)に上杉氏定の開基、心昭空外を開山として再興されたと伝えられる。

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脇道に入る「十六井戸」
うす暗い窟に4×4の16個の井戸が整然と並んでいます。中央には観音菩薩像が立っています。何故このようなものが作られたかはパンフを見てもハッキリ分かりません。
鎌倉不思議の一つですね。

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2016年04月24日

健長寺(鎌倉)


巨福山 建長興国禅寺
2015年9月5日奉拝
神奈川県鎌倉市山ノ内8 鎮座
拝観料 大人300円 

鎌倉五山の第一位で鎌倉四大寺の一つ。

臨済宗・建長寺派の大本山です。北条時頼が、建長五年(1253)に宗から来日していた高僧・蘭渓道隆を招いて建立したわが国最初の禅寺。

創建当時の伽藍配置は,総門、三門、仏殿、法堂などの主な7つの建物が中軸上に並ぶ中国の禅宗様式の伽藍配置になっており49の塔頭(小寺院)を有する大陸的な荘厳なものでした。その後,14,15世紀に起こった数度の火災で,その多くが焼失してしまったが江戸時代に入り,高名な沢庵和尚の進言で再建された。

鐘楼の右奥にある禅堂では、蘭渓道隆が宋から伝えた厳しい禅風が脈々と受け継がれ、現在も厳しい修行が行われている。

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御本尊、鎌倉三十三観音、鎌倉二十四地蔵(9番、10番と2つの札所がある)
塔頭とよばれる建長寺内にある小院で計3つ
山内で一番奥にある建長寺の鎮守・半僧坊大権現でも2つと、合計9つの御朱印があります

今回は、仏殿に安置されている地蔵菩薩、本尊の御朱印のみ頂きました

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posted by かめ忍者 at 17:11| 栃木 ☁| Comment(0) | 卍神奈川の寺院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする