2017年11月16日

大黒尊天と素敵な御首題、顕應山 妙安寺(神奈川県平塚市)

顕應山 妙安寺(みょうあんじ)
2017年(平成29年)9月18日参詣
神奈川県平塚市平塚1-12-15 鎮座

平塚鬼子母神こと妙安寺、平塚七福神の大黒様がいます
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寺号標

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手水舎

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大黒尊天

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本堂
御本尊 鬼子母大尊神
湘南ひらつか七福神 大黒尊天

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扁額

建立されたのは江戸の初期(慶安年間)の頃。
開山は顕應院日在上人、開基は深信院妙安日栄信尼。
徳川家康の側室の一人で、日蓮宗を深く信仰さていた養珠院お萬之方様(水戸徳川家、紀州徳川家開祖の御母堂)。
そのお萬之方様に幼少の頃から奥女中としてお使えしていたのが妙安信尼である。
当時の身延山法主であった日遠上人に帰依していたお萬之方様が、肌身離さずお持ちになられていた鬼子母尊神のお像を妙安信尼に授受し、そのお像を父の別邸が所在していたこの地に安置されたと伝わる。
その妙安信尼の志念に感銘し、当時の松雲山要法寺第五世である顕應院日在上人が創立し、顕應山妙安寺となった。

普段本堂は閉まっているようですが、お寺の方が気さくに開けて案内いただけます。

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寺務所にて御首題を頂きました

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御首題

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大黒尊天

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2017年11月11日

一遍上人ゆかりの寺 教善寺(神奈川県平塚市)

永海山 妙音院 教善寺
2017年(平成29年)9月18日参詣
神奈川県平塚市平塚3-13-18 鎮座

相模新西国三十三観音霊場13番
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「時宗 永海山 妙音院 教善寺」の表札

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教善寺の看板

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山門
山門前向かって右に開祖一遍上人留錫場跡の石碑

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本堂

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山号額

時宗の開祖一遍上人が諸国を巡回された時、この寺の近くにお堂を建て住庵とされたという伝説があります。
「新編相模国風土記稿」(天保12年(1842年)刊)には、藤澤清淨光寺末寺で、開山は本山2世の眞教(元応元年(1319年)寂)とあります。

本尊は聖観音で、海中より出現の像と云う。
「眼病平癒の観音様」として有名となる

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本堂内、御賽銭箱横のテーブルに書置きの御朱印がありました
朱印代金を「当寺では頂いておりません」との事でした(志納でお賽銭を奮発)

巡礼歌
かぎりなき教もよしや此の寺の 御法たえせぬ弥陀の三尊

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御朱印

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2017年11月10日

坂東三十三観音7番札所 金目山 光明寺(神奈川県平塚市)

金目山 光明寺(こうみょうじ)
2017年(平成29年)9月18日参詣
神奈川県平塚市南金目897 鎮座

神奈川県の金目川沿いある町の寺院、「金目川と観音堂」との名称で平塚八景の一つなっている。

坂東三十三箇所観音霊場の第7番札所
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入口の寺号標
金目川沿いにあり、この写真を撮影するのに距離が短く苦労しました^^;

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仁王門

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手水舎

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観世音本堂

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山号額

本尊は聖観世音菩薩。地名から金目観音とも云われている。
この寺院の歴史は定かでないが、702年(大宝2年)に海女が海中から観音像を得たという伝承が残っている。
海女が没した後、里人たちが道儀上人に願い、海女の家を道場として尊像を安置した。この海女は現在、光明寺の鎮守として祀られ、潮司大権現と号している。

金目観音は「かなひの観音」と呼ばれていますが、それには願い事が叶うという意味と、海女の家の奥(家内)に観音像を祀ったという意味があると伝えられています。

鎌倉時代の初めには政子が実朝の無事安産を祈念した寺院として「安産の観音」として讃えられ源頼朝の帰依を得ている。また、寺領も寄進されている。
江戸幕府からも帰依を受け1697年(元禄10年)に伽藍が復興されている。

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坂東第七番 金目観音の標

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歓喜堂(聖天尊)

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文殊・普賢堂

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観音像と鐘楼

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本坊、阿弥陀堂への通用門

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綺麗な小さい庭園に水琴窟

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寺務所(納経所)にて御朱印を拝受

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御朱印
かなりご年配の住職さんに書いて頂きました。生きた年輪を感じさせる素晴らしい墨書き

詠歌:なにごとも いまはかなひの 観世音 二世安楽と たれか祈らむ

posted by かめ忍者 at 17:29| 栃木 ☁| Comment(0) | 卍神奈川の寺院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月29日

曹洞宗大本山 「總持寺」(神奈川県横浜市)

諸嶽山 総持寺(しょがくさん そうじじ)
2017年(平成29年)8月27日参詣
神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-1 鎮座

総持寺は永平寺と並ぶ曹洞宗の二大本山
二大本山に相応しい敷地面積が巨大な大寺院で関東でも最大級
境内にある鶴見大学を運営している。
石原裕次郎のお墓があることでも有名です

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寺号標

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長い参道

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三門

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手水舎

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大祖堂
道元、瑩山紹瑾など歴代の祖師を祀る

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扁額

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堂内

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仏殿
本尊釈迦如来像を安置する

能登国櫛比庄(現在の石川県輪島市)の真言律宗の教院「諸嶽観音堂」が、「總持寺」の前身である
1911年(明治44年)に石川県から神奈川県に移転してきた

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香積台
御朱印は仏殿と大祖堂の間の道を通り金鶏門をくぐって左側にある、この「香積台」という建物の中でいただけます。香積台は総受付になります。

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香積台内の大黒天

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香積台内の総受付
引き戸を開けて声をかけてお願い致しました

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御朱印

大本山總持寺で御朱印と言えば御朱印と一緒に達磨の絵を書いていた老師様ですが遷化(逝去)致されました
この場を借りて老師の品位の増祟(ご冥福)を祈念いたします。

posted by かめ忍者 at 10:48| 栃木 🌁| Comment(0) | 卍神奈川の寺院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

雨降山 大山寺(神奈川県伊勢原市)

大山寺(おおやまでら)
2017年(平成29年)5月2日 参詣
神奈川県伊勢原市大山724 鎮座

大山不動の通称で知られており高幡山金剛寺、成田山新勝寺と共に「関東の三大不動」に数えられています

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大山ケーブルカー駅近くの伊勢原市営第二駐車場に車を止めて大山ケーブル駅へ行く途中
関東三十六不動霊場・第一番の標石

真言宗大覚寺派
本尊 鉄造不動明王(国指定重要文化財)


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伊勢原市市営駐車場からケーブルカーの駅まで、かなり距離があり石段を登山
大山ケーブル駅から大山寺駅に到着

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駅から数分歩くと仏教色の「大山不動尊御縁日」の旗が出ています

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関東三十六不動霊場・第一番の標石
昭和六十二年(1987年)に開創された新しい霊場巡りですが、この標石はずいぶん迫力が出てますね

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急な石段の上に、不動堂こと本堂があります

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手水舎

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本堂

良弁が天平勝宝七年(755)に開山したという大山寺
二世は行基の高弟・光増、
三世は徳一の招きにより空海が入り、五世は円仁の高弟・安然が伽藍を再興したといわれます
廃仏毀釈までは本堂はもっと山の上の、今の阿夫利神社下社のある場所にあったそうです。
現在は真言宗大覚寺派ですが、昔は八宗兼学の道場だったそうです

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扁額

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本堂内

本堂入って右側に御朱印の受付がありました(¥300)

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御朱印


posted by かめ忍者 at 11:29| 栃木 ☔| Comment(0) | 卍神奈川の寺院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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