祖母井神社(うばがいじんじゃ)
2016年10月1日参詣
栃木県芳賀郡芳賀町祖母井750鎮座
祖母井神社(2014.10.4奉拝)
最初参拝、管理する所が真岡 大前神社に代わる4日前でした。
祖母井神社(2015.4.25奉拝)
2度目の参拝で拝殿、本殿、周辺の大改修と、更に敷地拡大が終わった時(本殿内は途中でした)の参拝でした。
今回は、落ち着いた状態での3回目の参拝となりました。
鳥居と社号標(草で一部隠れてますが)
参道
狛犬と社殿
拝殿
本殿
富士塚
創建は久安元年(1145)、村北東隅の清地に彦火火出見命・須佐之男命を祀り上の宮と称し、姥ヶ池に木花咲耶姫命を祀り下の宮と称したのが始まりといわれる。
その後、正嘉2年(1258年)に暴風雨により社殿が壊れるも祖母井城主により再建されるがのち火災で焼失
宝暦3年(1753年)、上の宮と下の宮を合併し現在地へと遷座し「星宮三社」と称する。
明治6年(1873年)、祖母井神社と改称する。
御朱印は本殿脇の社務所で頂きました。
祖母井神社と改称される以前は、星宮三社、星宮大明神、三光神社とも称していたそうです。
2016年12月03日
2016年08月06日
長沼八幡宮(真岡市・長沼)
2016年08月04日
白蛇辨財天(栃木県久下田)
白蛇辨財天(しらへびべんざいてん)
2016年3月19日参詣
栃木県真岡市久下田西2丁目63 鎮座
社伝によると、大永2年(1522)安芸の宮島より分霊し祀ったと伝わる。
元々この地には深遠な森があり二匹の白蛇が住んでいて吉凶異変あると姿を現したそうで、信仰するものは白蛇の予知と弁財天の霊護により災いを逃れ、病を癒し、富を築くと言われていたそうです。(白蛇弁財天由来記)
御祭神は市杵島姫命・菅原道真公
(神社庁に所属していない神社)
銭洗い所
2016年3月19日参詣
栃木県真岡市久下田西2丁目63 鎮座
社伝によると、大永2年(1522)安芸の宮島より分霊し祀ったと伝わる。
元々この地には深遠な森があり二匹の白蛇が住んでいて吉凶異変あると姿を現したそうで、信仰するものは白蛇の予知と弁財天の霊護により災いを逃れ、病を癒し、富を築くと言われていたそうです。(白蛇弁財天由来記)
御祭神は市杵島姫命・菅原道真公
(神社庁に所属していない神社)
銭洗い所
2016年07月24日
烏山 八雲神社(山あげ祭)
2016年7月24日参詣
栃木県那須烏山市中央一丁目16番1号 鎮座
那須烏山市の「山あげ祭」の御祭神を祀る八雲神社を夕刻から始まる御還祭の「ぶんぬき」前に参拝。
創建は永禄3年(1560)時の烏山城主那須資胤が大桶から酒主村十文字に牛頭天王(素盞鳴命)の分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。
場所も今のお仮殿の置かれるところで、名称も「牛頭天王社」と呼ばれていました。
牛頭天王とは元はインドの祇園精舎の守護神といわれており、素戔嗚尊と同一神とされ、また薬師如来の化身であると言われています。
疫病よけの神様として日本全国の各地で祭られており、京都の祇園祭で有名な八坂神社もこの神様を祀っています。古くは山あげ祭もお天王さん、天王祭などと呼ばれ、天王建もこれに由来します。
明治3年(1870年)に名称を「八雲神社」、祭神を素戔嗚尊に、そして大正3年(1914年)に社有地拡張のため現在の場所に遷座されました。
栃木県那須烏山市中央一丁目16番1号 鎮座
那須烏山市の「山あげ祭」の御祭神を祀る八雲神社を夕刻から始まる御還祭の「ぶんぬき」前に参拝。
創建は永禄3年(1560)時の烏山城主那須資胤が大桶から酒主村十文字に牛頭天王(素盞鳴命)の分霊を勧請したのが始まりと伝えられています。
場所も今のお仮殿の置かれるところで、名称も「牛頭天王社」と呼ばれていました。
牛頭天王とは元はインドの祇園精舎の守護神といわれており、素戔嗚尊と同一神とされ、また薬師如来の化身であると言われています。
疫病よけの神様として日本全国の各地で祭られており、京都の祇園祭で有名な八坂神社もこの神様を祀っています。古くは山あげ祭もお天王さん、天王祭などと呼ばれ、天王建もこれに由来します。
明治3年(1870年)に名称を「八雲神社」、祭神を素戔嗚尊に、そして大正3年(1914年)に社有地拡張のため現在の場所に遷座されました。
2016年07月19日
三和神社(栃木県那珂川町)
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