2016年12月16日

油源の「日光東照宮御鎮座400年記念弁当」

家康公ゆかりの食材を中心に取り揃えた絢爛で彩り豊かな駅弁

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今年の日光東照宮御鎮座400年(御祭神徳川家康公鎮座四百年)を記念し、徳川家康公の好物であった食材やゆかりの品を用いて作られました。
昨年の日光東照宮四百年式年大祭の駅弁と同じですがネーミングの変更^^

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日光で一番人気の駅弁「ゆばちらし寿司」でお馴染みの「油源」が手がけた完全オリジナルの家康公日光東照宮御鎮座400年記念弁当です。

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その中身は、家康公の大好物であった「甘鯛」や「茄子」を筆頭に、江戸時代から栽培が始まったと言われている「さつまいも」や「小松菜」をはじめ、定番の「日光揚巻湯波煮」や「紫蘇巻唐辛子」等もふんだんに盛り付け、油源ならではの地元の食材にこだわった400年御鎮座を祝うにふさわしい彩り豊かな弁当に仕上がってます。

販売所
東武日光駅売店
東武下今市駅構内売店
東武鬼怒川温泉駅売店

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東武日光駅から1.5キロほどの”油源・あぶらげん”。
初代油屋源七が安政6年(1859年)に創業した土産物屋。
現在では食料品販売および、特産品・駅弁・惣菜などの製造業を営んでいる。
山椒の若葉煮をはじめとする特産品は、東武日光駅内・東武商事日光売店でも買い求めることが出来る。

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2016年12月14日

文の助茶屋の甘酒

京きなこを使った、とろけるようなわらび餅で有名な文の助茶屋。
明治末期に上方落語家の桂文之助が始めたお茶屋さんです。

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甘酒の方は、砂糖不使用の甘酒で、アルコール分は入っていません。
変な癖もなくて、とっても優しい味。
結構オススメです

そもそも文の助茶屋は、初代の頃「甘酒茶屋」として手作りしていたそうで、今でも創業以来の手作り製法で作っているのだとか。
甘酒は江戸時代の頃から夏バテ対策として飲まれてきたものですので、その時代の味がそのまま頂けるのも魅力です。


ちなみに文の助茶屋は、本店以外に清水店、新横浜店、名古屋店があります。
土産物だけなら、京都島屋(B1)、ジェイアール京都伊勢丹(B1)、京都駅新幹線ホーム下コンコース内売店、金閣寺、渡月橋(嵐山)などにもあるようです。
※オンラインショップにても販売しておりますよ。

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京甘味 文の助茶屋 本店
京都市東山区下河原通東入八坂上町373
tel 075-561-1972
営業時間
午前10時半〜午後5時半(午後5時半ラストオーダー)
定休日
不定休(お正月、祝日、シーズン中は休みません)
※駐車場はありません

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2016年12月13日

高林堂の『宮のかりまん』

宇都宮市馬場通りに本店がある「菓心庵 高林堂」さんの「宮のかりまん」カリカリでとても美味しいです!
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かりまんというのは、かりんとうまんじゅうの略称からつけられた名前で、その名の通り、お饅頭の皮の部分がかりんとうのようなカリカリ食感になっています。
このカリカリ感がやみつきのポイント!

まわりがカリッカリなのがウリのかりまんですが、実はそのカリカリ感はつくった当日しか味わえません。賞味期限は5日間ですが、日が経つにつれてカリカリ食感が失われていきます。

もし当日中にかりまんを食べられなかった場合は、オーブントースターで2分加熱すると、カリカリ感が復活します!

特に高温多湿な夏場はすぐにカリカリ感がなくなってしまうので、この技を使うと良いそうです。
あと、冷蔵庫に入れて保存したほうがいいそうですよ。

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なんとこの人気商品は和氣専務自ら開発したそうです。開発秘話をお聞きしたところ、「カリカリ」具合を残しながらも、饅頭としての柔らかさと独特の食感を両立させ、さらに生地とあんの甘さに絶妙なバランスをもたせるために、試行錯誤の連続だったそうです。
他では真似のできないと商品と、和氣専務の自信作です。

さらにおいしい理由は原材料のこだわり。
卵は極上の「那須御養卵」、砂糖は「沖縄多良間産黒糖」、小麦粉は栃木県産「麦のかほり」、小豆は「北海道産小豆」を使用しているそうです。
なんとも贅沢に作り上げている一品なんですね。

そうそう、夕方4時までには完売してしまうことが多いとのことなので、早めの購入をお勧めします。

≪お店情報≫
“菓心庵 高林堂 本店”
住 所:宇都宮市馬場通り3−4−18
電 話:028−633−4946
営業時間:9:00〜18:30
定休日 :水曜日(陽東店・海道店・氏家店は無休)
※他の店舗(陽東店・海道店・氏家店・東武宇都宮店)の住所・営業時間などにつきましては、
ホームページ(http://www.kourindo.jp)をご覧ください。




栃木県では、この高林堂以外にもかりんとうまんじゅうというのがたくさん売られていますが、これは衝撃の美味しさです(朝日屋もいいかな)

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2016年12月12日

ルピシア限定茶 日光東照宮御鎮座400年記念

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紅茶専門店ルピシア(LUPICIA)が日光東照宮とまさかのコラボ
晩年お茶処の静岡の駿府城で過ごした家康もお茶好きだったということで、まさにうってつけの商品ですかね。

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「日光東照宮 オリジナルティー」は昨年10月に誕生。
2015年10月16日から日光東照宮宝物館のみで販売されていましたが、特別企画として今年の1月4日からルピシアのオンラインショップと一部店舗※でも販売開始されました。
※一部店舗は自由が丘、宇都宮、宇都宮インターパークの3店舗

「日光東照宮オリジナルティー」は紅茶と緑茶の2種類(各1,500円(税抜き))。ほかに紅茶・緑茶セット(3,000円(税抜き))が販売されています。
金缶に、葵の御紋と日光東照宮の有名なモチーフがデザインされた箔押しラベルで、日光東照宮の豪華絢爛な雰囲気をイメージさせます。
赤いラベルの紅茶には国宝「眠り猫」が、緑のラベルの緑茶には「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿がモチーフとなっています。

お茶の味ほうはというと。
紅茶は日光の紅葉シーズンを彩る山ぶどうの香りをすっきりした味わいの紅茶にあわせています。
緑茶は、梅の香りをまとわせた緑茶にジャスミンティーをブレンドしたもの。
紅茶緑茶ともに豪華絢爛な日光東照宮をイメージした金箔がちりばめられています。
通常の紅茶や緑茶ではない特別なブレンドや金箔トッピングです。

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2016年11月29日

成田のうなぎ専門店 川豊本店

「成田山 新勝寺」がある成田参道は、うなぎ料理を提供する店が約60店舗並ぶ関東有数のうなぎの町で、比較的リーズナブルに老舗の味が楽しめちゃいます。

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新勝寺参拝時には「川豊」でランチを食べたいと思っていました。
川豊 本店
営業時間:10:00〜17:00(L.O) 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日が休み)
千葉県成田市仲町386
JR成田駅、京成成田駅から徒歩11分
0476-22-2711

整理券はお店の左側に2台有り、整理券が無いと入れません。でもHPで何番迄OKとか見れるので、近くで散策していられます。

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入り口ではうなぎをどんどん裂いて、どんどん焼いています。

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鰻は肉厚で表面が適度な焦げ目、若干甘さ抑え目のさっぱり味の秘伝のタレで、フワッと柔らかく香ばしい味が特徴。

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利根川はうなぎの産地で、その利根川と同じくうなぎの産地である印旗沼にはさまれる位置に成田山があります。そのため、成田では一年を通してうなぎが獲れる環境にありました。江戸時代になると、江戸から3〜4日で行ける手軽な行楽地として栄え、旅の疲れを癒してもらおうと、精の付くうなぎ料理を出す旅館や料理店が増えていったのだそうです。

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2016年11月18日

いちじく和菓子本舗 美与志

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いちじく和菓子処 美よ志
048-073-0212
加須市根古屋639-3 (旧 騎西町)
営業時間 8:30〜19:00
定休日 月曜日
駐車場 あり

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幸手市、久喜市、加須市のの神社を巡った時に立ち寄りました、騎西城の目の前にある「和菓子司・美よ志」さん、店構えは極めてこじんまりとしています。

季節限定にはなりますが、埼玉県一のイチジク生産高を誇るだけに、イチジク和菓子が 羊羹、大福、ケーキ、饅頭、、最中などなど充実

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やはりイチジク名産ということなので その大福とパウンドケーキを購入
特に大福は、生の無花果丸ごと一個入っていて、それを白あんで包み、更に餅で包んであります。どっしり重く食べ応えありました!おススメです。
生の果物を包んだ大福は破壊力バツグンですよね!!
無花果だけじゃなく、みかんのまるっと入った「生・みかん大福」もあります♪
最中や羊かんも、甘すぎず抑制された上品な美味しさで、贈答用にもぴったり!
「かりんとまんじゅう」や「いも羊かん」、「鹿の子」など、一般の和菓子も豊富にそろっています。
ぜひご賞味ください!


お店のパンフレットを見ると、平成16年11月12日、旧騎西町の『県環境科学国際センター』に皇太子殿下が来訪され、休憩時のお茶菓子に当店の『いちじく羊かん』をお召し上がったそうです。

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2016年11月16日

「古印最中」香雲堂本店 (足利)

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香雲堂本店
住所:〒326-0814 栃木県足利市通4丁目2570
営業時間:9:00〜19:00
駐車場:あり 無料(5台)

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足利市と言えば、あの室町幕府を開く足利尊氏などで知られる足利氏発祥の地。
栃木県の南西部に位置する。豊かな自然と山々に囲まれた地域で、花の楽園「フラワーパーク」という足利を代表する観光スポットはとても有名です。

さらには、あのフランシスコ・ザビエルが「坂東の大学」と称して、日本における最高学府と称した足利学校があり、今も現存しているのです。
この学校の創設はさまざまな諸説がありますが、江戸時代に入るまでは、かなりレベルの高い教育機関であったとされ、その後は貴重な蔵書を誇り、歴史的にも非常に価値のある図書館としても評価されていたそうです。

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そして、この貴重な記録が現存していなければ、ある意味、香雲堂本店の『古印最中』は全く別のお菓子になっていたでしょう。
足利学校の多くの古書に押捺されている「足利学校」という縦書き4文字、下野国、上野国の学校であるという「野之国学」という古印があります。
さらに国宝指定の図書「文選」に、北条氏政が署名して捺印している虎印は、最中の皮ごと、その形までも再現されていて、「禄寿応穏」という4文字が刻まれています。
これは財産も寿命も穏やかにして初めて得られるものであるという意味。
それだけではなく、足利氏のゆかりの鑁阿寺(ばんなじ)の朱印などと、明治時代の田崎早雲という巨匠の画家の落款も含め、最中皮は複数のデザインがあります。
これだけでも充分過ぎるほどに、単なる最中ではない奥深さを楽しめるのですが、それだけではなく、包装紙や栞には、誰もが見覚えのある筆跡の文字が書かれております。
そう、足利出身の書家、詩人として有名な相田みつをによるものです。
しかも、当初は香雲堂本店にそのデザインをさせて欲しいと売り込みに来たところに始まり、心を澄ませるような言葉の力を活かす相田みつをの詩が、そのまま香雲堂本店の生き様として映し出されているところは見事だと思います。
(八幡店:香雲堂本店HPより)

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老舗「香雲堂本店」の「古印最中」は、足利市を代表する銘菓、中には十勝産小豆の粒あんがたっぷり入っています。箱の中には、相田みつをさんの心温まるメッセージカードが入っており、全国的にも有名な銘菓で足利土産の定番です!

しっかりとした生地で飽きの来ない上品なあんこがギッシリと入ってます
古印最中 1 個 税込130円〜
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2016年11月13日

1804年創業の老舗が作る元祖日光酒饅頭! 湯沢屋

日光開山1250年と家康公の没後400年と沸いている日光に10月半ばと、11月上旬の紅葉が最盛時期に訪れました。

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二社一寺を巡って帰り道のお土産は、必ず文化元年(1804年)創業の老舗和菓子店の湯沢屋に寄り「酒饅頭」を購入して行きます。

大正天皇献上品にもなった、湯沢屋の酒饅頭。

湯沢屋の饅頭(元祖日光酒饅頭) 1個 120円

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饅頭は代表的な和菓子の一つとして日本中で親しまれ、こんにち様々な種類のものが存在しております。酒饅頭は、今やとてもメジャーな温泉饅頭や肉まん・あんまん等の中で、何か特殊な異端的な存在に思われがちですが、実は日本最古の歴史を持つ、言わば日本の饅頭の原点ともいうべき存在なのです。

饅頭の歴史は古く、中国の三国志で有名な諸葛孔明が南蛮征伐の折に暴れる河を鎮めるため、人間の頭部に代えて小麦の皮で肉を包みお供えしたものが起源と言われております。日本に伝わったのは鎌倉・室町時代、留学僧によって伝えられ、精進的な意味合いから中身の具材は肉ではなく穀類(大豆や小豆)になったということです。

糀(こうじ)の醗酵力を利用して小麦の皮を柔らかく膨らませる製法で、その製造工程が途中まで酒を造る工程に似ていることと、仕上がった饅頭も酒の香りがするので酒饅頭(さかまんじゅう)と呼ばれるようになりました。

このように日本の饅頭のルーツである酒饅頭の製法を受継ぎ、そこに独自の技法を加味し、文化元年の創業より聖地日光の地で二百有余年の長きに亘り代々造られてきたものが、湯沢屋のまんじゅう(元祖日光酒饅頭)です。
湯沢屋のまんじゅうは、日光の地で他の追従をゆるすことなく、近年まで【日光饅頭】と呼ばれ親しまれてたが、商標登録の制度ができ【日光饅頭】では登録が出来ないことから、【湯沢屋のまんじゅう】で商標登録しています。

湯沢屋のまんじゅうは、酒饅頭の命であります糀(こうじ)造りから始めまして、その自家製の糀でモチ米を醗酵させ、その絞り汁で小麦粉を溶き再び醗酵させます、そうして出来た生地で自家製の餡を包み最終醗酵させてから強い蒸気で蒸して出来上がりです。この製法は創業当時から変わらず、工程は糀造りから数えると延7日間も掛かかるそうです。

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まんじゅうの皮には独特の酸味があり、この酸味は、創業以来当店に住み続けている天然酵母と、自家製の糀が発酵する際に生成する各種有機酸によるものであり、この有機酸には、腐敗を防止する働き、食欲を増進させる働き等がある上、酒饅頭は醗酵食品ですので大変消化吸収が良く滋養に効果があると言うことで、昔から長寿菓子として珍重されているそうです。
さらに皮の酸味と餡の甘さのバランスが非常に良いので、甘い物の苦手な方にも、勿論甘党の方にもお口に合うんじゃないでしょうか。

酒まんの他
「日経プラスワン」全国水羊羹ベスト10にランクインしたという水ようかんもお薦めです。
さっぱりとした甘さのみずみずしい水ようかん、紙箱入りの素朴なパッケージも手作り感があっていいですね
posted by かめ忍者 at 06:00| 栃木 ☁| Comment(0) | お土産・グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする