2017年07月28日

静神社(茨城県那珂市)

2017年(平成29年)5月28日参詣
茨城県那珂市静2 鎮座

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社号標

静(しず)神社は延喜式神名帳に記載された名神大社
かつては東国三守護神(鹿島神宮・香取神宮・静神社)として信仰を集めたそうです。

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一の鳥居

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一の鳥居をくぐると手水舎

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二の鳥居

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参道の階段を上ると神門が見えてきます

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神門前にいる狛犬

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神門前の手水舎

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境内内から見た神門

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拝殿

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本殿

創建は不詳。『新編常陸国誌』では大同元年(806年)に創建されたという社伝を載せる。
嘉祥三年(850年)に奉幣の記録が残されており、それ以前の創建になると考えられています
当社の鎮座地周辺は当社を中心として神社が三社、寺院が七社の一大霊場を形成していたそうです
現在社宝として伝わっている「銅印」は奈良時代の作と言われ、「静神宮印」と彫られています。この時代"神宮"と呼ばれていたのは、伊勢と鹿島、香取、石上だけであったので、相当重要な神社であった事は確かのようです
鹿島神宮、香取神宮と共に、東国三守護神として崇敬を集め、豊臣氏や徳川氏から寺領の寄進があったことも記録されています


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本殿右手からは末社の「手接足尾神社(てつぎあしおじんじゃ)」への参道が続きます
「手接足尾神社」は昔から手と足腰の安全、健康の守護神としての信仰が厚く、祈願の際に「手差し」や「草履」を供えて願をかける習慣が残っているそうです。

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授与所にて御朱印を受けました

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御朱印



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2017年07月26日

関東三大奇祭 益子の祇園祭

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7月23日から25日まで、益子の城内坂一帯は八坂神社(益子 鹿島神社境内社)のご祭礼が行われています。
この祭礼は江戸時代から続くといわれ、関東三大奇祭の一つに数えられているそうです。
どこが三大奇祭に入るのか諸説あるのでしょうが
東京府中市の大国魂神社のくらやみ祭り
茨城県龍ヶ崎市上町の八坂神社の撞舞 など

23日は八坂神社の氏子の新町、田町、内町、城内、道祖土(さやど)の五地区に、それぞれの町の山車や屋台が飾られます。
夜になると、益子焼共販センター近くの特設会場で、下野手筒花火の会の会員による花火の打ち上げ

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24日には御神酒頂戴式という催しが執り行われます。
この日、次の一年間の当番に当たっている町の羽織袴の男衆十人が、1年365日にあわせて3升6合5勺入る大杯に燗酒を注いで3杯飲み干すとか(これが三大奇祭といわれる由縁だそうです)
五穀豊穣、無病息災、家内安全を祈り、次の当番町に引き継ぐ大切な行事だそうです。


25日は御上覧といわれ、各町の山車や屋台が合同で引き回され、神前に奉納されるそうです。

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地方の町の祇園祭もいいものです

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2017年07月25日

石船神社(茨城県城里町)

石船神社(いしふねじんじゃ)
2017年(平成29年)5月28日参詣
茨城県東茨城郡城里町岩船606 鎮座
式内社(小社)

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社号標(昭和47年の新しい社号標)


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鳥居

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参道の途中に社号標
これが昔の社号標らしい(延書式内社、旧村社)

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鳥居をくぐった先の参道の右側(岩船川が流れている)にありました。
手前、石の上の石燈籠 奥にある、大きな石がしめ縄で祀られていたのが、どうもこれが八幡太郎義家が怪物退治の時に放った矢がささったという「矢の根石」らしいです

山深い所にあるので社殿がいつ出てくるか不安でした

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拝殿が見えたときはホッとしました

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神橋の正面に拝殿

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なかなか神秘的な雰囲気を感じまして、いろんな角度から拝殿を撮影してしまいました

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扁額

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拝殿内部には、依り代の大きな鏡

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拝殿後方、上がったところに瑞垣に囲まれたご神体の巨石があります
この神社のご神体である「兜石」瑞垣のせいで全体を見るのは難しいし、草で覆われているので石の形は不明

創祀年代は不詳、貞観元年(859年)という説もある。

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拝殿の左脇にも大きな石がありしめ縄で飾られていました。これが船形をしているので、へこみにたまった水をすくって、雨乞いに使われたという石でしょうか?

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御朱印

posted by かめ忍者 at 01:00| 栃木 ☁| Comment(0) | ⛩茨城の神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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