2015年10月10日奉拝
群馬県館林市堀工町1570 鎮座
青龍山茂林寺。分福茶釜の寺として知られる当山は、 応永三十三年(1426年)、大林正通大和尚によって開山された曹洞宗寺院
総門から境内に入ると山門まで21体のタヌキの像がズラッとが並んでいます。一番大きなタヌキの像は東武鉄道が寄贈したものです。
拝観料を納めて本堂に上がれば一室に茶釜が安置されていますけれど、そもそも茶釜が狸の化身であるとか、はたまた半化けの茶釜狸が綱渡りの芸をするとか、その辺りのことは明治になって巌谷小波が仕立てた童話でのお話ということであるようです。
寺の伝承はそれとしても、面白おかしく仕立てた話が有名になったことにむしろ便乗しているのか、境内の隅には巌谷小波の碑が建てられておりました。
2016年05月11日
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