東京都港区赤坂8−11−27 鎮座
全国に数ヶ所存在する乃木神社の中でも、ここは乃木希典が最後を迎えた地でもありますので、特別な存在です。
乃木希典と乃木静子夫人が、明治天皇大葬(葬式)の日に自刃した邸宅の隣地に建ちます。
当時の東京市長が中心となって乃木神社の創建に携わり、大正12年に完成いたしました。その後東京大空襲で焼失するも、昭和37年に復興、昭和58年に宝物館建立に至っています。
ここ赤坂の他、栃木県の那須塩原市にある
乃木神社へは以前参拝しました。乃木の生涯年表などは栃木の記事に載せてあります。
乃木神社の敷地内には乃木希典が住んでいた邸宅
乃木希典氏は武士で軍人であり、教育者でもあります。日露戦争を代表する将軍として世界的に有名となりました。その後、明治天皇の勅令により学習院院長に就任しました。そのように明治天皇との関係が深かったため、明治天皇の崩御は心が砕かれるような思いがして耐えきれなかったのでしょう。多くの方に尊敬され、愛されていた乃木氏を悼んで日本国内には複数の乃木神社が存在しています
乃木神社の御守「乃木ひょうたん」。祭神の乃木将軍も愛用した「諸願成就・福徳倍増」
千代田線乃木坂駅から15mと、大変便利です。
結婚式などを行なえる乃木会館やレストランもあり、参拝時にも結婚式が行われていました。





